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人物検索エンジンCogolo.jp

9月 24th, 2007

「Cogoloは、ウエブの名探偵。
人間を中心に、日本語で世界を見渡します」

と題してCogolo.jpなる日本発のバーティカル検索エンジンっぽいものがリリースされていました。

cogolo1.png

» Cogolo.jp

人名で検索することもできますが、まだまだ始まったばかりで数が少ない現時点(527人)ではカテゴリーから行くのが無難。
カテゴリーはこんな感じです↓

cogolo4.png

そして、これが梅田望夫さんのページです。

cogolo2.png

画像やwikipediaといったWEBで拾ってきた情報に加え、Cogolo調査といった独自に調査したものを並べています。

Cogolo調査では、
・関連する人物/組織団体/地名
・キーワード
・クラスター
・研究
・メディア(出版物等)
などが列挙されています。

個人的に「研究」部分がおもしろい気がして、これは増井俊之さんの「研究」↓なのですが、過去の研究課題を一覧で眺められます。
アカデミックな情報を知りたい人にとっては中々有益。

cogolo3.png

cogolo5.pngただ、タレントさんやら研究しているわけではない人の「研究」はどうなっているのか良くわかりません。
和田アキ子さんのページでは「研究」に「会話における含意の論理・心理学的抽出モデル 山根一郎」等、あまり関係なさそうなものが出たりとまだまだこれからという感じ。

まあ、これから芸術家は主な代表作、といったカテゴリ毎に内容を分けたりしていくのでしょう。
まずは調査人数を増やすことが第一優先事項だとは思いますが、ここらへんwikipediaやgoogleみたいに自動化できたらいいね!今は半自動化なのか。1分おきくらいに新しい人物が増えてるし。
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でも作者の方のtwitterを拝見する限り、結構ほぼ自動化っぽい。
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一応調べて欲しい人物をCogolo側に送ることはできるのですが、色々SPAMも混じりそうでもっといい仕組みがあったらもっとおもしろいかも。

ちなみに、その人物について書かれたブログも表示されていてここらへんは自動化で楽~。
前回のprocessingの記事増井俊之ページに表示されています。

人物の検索エンジンは前々から考え付きそうなものだったので、Cogolo.jpがどのようになっていくか、注目です。ユーザーやデータが増えてきたら色々できそうですね。


どこにも運営会社が載ってねえ!と色々調べてみたら、POLYPHONETという研究機関?が運営しているようです。
この組織、SNSをはじめ、人々のネットワークを可視化する技術を研究しているらしく、かなりアカデミックな組織なようです。POLYPHONETも注目!
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皆さん運営機関が気になるようで。
調査方法はTOPページの左上の部分のソースを見たらcopyrightが載ってました。
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