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Posts Tagged ‘芸術’

アート系イベント探しに便利な「東京アートビート」

4月 27th, 2008

最近アート系のイベントにちょくちょく顔を出すのですが、そんな人に便利なサイトを発見。

tokyoartbeat.png

» 東京アートビート

今までは、下記のような方法でイベント情報を探していました。

美術館.comの展覧会情報

» 美術館.com

全国の美術館の、今やっている展覧会を一覧で見れます。
また、海外の美術館のリンク集もあって、展覧会好きには必須のサイト。

R25.jpのイベントカレンダー

» イベントカレンダー | R25.jp

みなさんご存知のR25。これの最小のページに出てくるイベントカレンダーです。
アート系以外にもイベントも載っていて、たまにヒットするイベントがあったり、毎週チェックしてます。
本誌のものをそのままUPした形式なので、ちょっと見にくいですが。

mixiコミュニティ

やはり便利なのがmixi。大手が拾えないようなニッチなイベントはここからじゃないと得られないです。
ただノイズも多いですが。
ちなみに私は以下3コミュニティを参考にさせてもらってます。

[mixi] 美術館・博物館 展示情報
[mixi] 現代美術
[mixi] 体験型現代美術

では今回紹介する東京アートビートは何がすごいか。

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基本的には、アート系のコミュニティサイトのような感じなのですが、まずイベントの網羅率がすごい。

tokyoartbeat2.png

mixiコミュ程のニッチさは無いものの、めぼしいイベントは大概載っています。
かつ終了まであと○日だとか、公開まであと○日という情報が一発でわかるのがいい感じです。
またカテゴリー毎にFeedを発信しているのが、リーダーユーザーにとってはとてもうれしい。

開催場所といったきめの細かいイベント検索も便利です↓

tokyoartbeat6.png

そして、Blogでは各地のイベントのレビューであったり、アーティストのインタビューといったコンテンツが用意されていて、情報サイトとしてもいい感じ。

さらにはクールな建築物といったマニアックなデータベースもあって、アートに携わる人、興味のある人全てが”使える”と思えるサイトかもしれません。

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» クール建築

求人情報も提供している当たりが、しっかりとしたWebサイトとしてのイメージを持たせますね。

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» TAB ジョブ

かなり多くのイベントがあるので、会社の近くにふらっと寄れる良いアート空間を見つけられるかもしれません。

TAB イベント 最も人気
TAB イベント もうすぐ終了

↑この二つのフィードを登録しておくだけでも、アートな気分になれるかも。

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電○のコピーライターの方と会った

10月 19th, 2007

先日、ある方の紹介で電○のコピーライターの方とお会いしました。

まあ、面白い方で、芸術家の素養とビジネスマンの素養を両方兼ね備えた方でした。
以下、ご本人が特定できない程度に、ポイントをまとめてみました。

引用以外は全て私の考えです。

電○は実はふところが深かった

面接でかわいげがないね、と言われて「別にかわいげのあることをしゃべりにきたんじゃないですけど。」とキれて面接官と喧嘩してしまった。けれどもちゃんと次の選考に進み、入社することができた。なんて懐の深い会社なんだと思った。

ちゃんと見てる人は見ているんですね。
受ける前はお高くとまったいけすかない企業、というイメージだったのに入ってみたら全然違って、懐の深い人が多いと。
筋が通っていればちゃんと聞いてくれる人がいる企業は魅力的です。

コピーライターという職

常に考えることだよ。一日一回は何か疑問を持って絶対に解決しようとする。例えば、バーで「あちらの人へ」って本当にやる人はいるのだろうか?とか(笑。実際にバーに行って試したりしてみたw他にも、自分は何て呼ばれたいのだろう?とか。こういう考えることが大事。

これは全ての職業にいえることだと思うのですが、観点が面白いですね。
完全に人に関連するところですよね。
さすが、広告代理店の方と言いますか、人に対して何か影響のある言葉を考える人独自の視点っぽくて新鮮でした。
コンサルでは、常に目に見える店の売り上げUPの方法を考えてたりする、というのは良く聞くのですが、こういう観点から思考を進めるのもいいですね。
その方は話してるときでも我々含め、店内のほかの人も知らないうちに観察されているようでした。

芸術とコピーライト

私が「芸術って存在そのものには意味がない。でもこれだけ歴史があり人々を魅了している。今後はものづくりなどシステマチックな部分にも芸術のように無条件に人を感動させる要素が必要ではないか?」と言ったら、このようにおっしゃっていただきました。

青臭くていいね。たしかにそういうのも必要かもしれない。
ただ、やはりシステムと芸術は隔たりがあると思っていて、芸術は自分の表現を妥協することなく完全な形で生み出さなければならない。そこに見る人の思考の余地ってないんだよね。作者が表現したことをそのまま味わう。
でもコピーライトをはじめ、ビジネスが関わってくると自分のためというよりかは、人のためにやることが大半で、そこには自分の完全なる表現っていうのは入れることができない。だけれども、俺が考えるコピーライトでは、読む人に色々な考えを呼び起こし、その商品に対するイメージや考えに何か変化を与えることができたらいいと思っている。
それに芸術家って基本的に金持ちだからね。思考に余裕がないといい芸術なんて生まれないでしょ?そういう点でシステムの人は仕事で余裕が無いことが多いからクライアントにいいものを出せばよくて、それ以上の考えは難しいかもね。

なるほど。たしかにその通りで、初めて生粋の芸術家の視点に立った方の意見を聞いた気がしました。
私は芸術をなめていたのかもしれません。
もっとビジネスよりにできるのではないかと。とは言え、その可能性を全否定するのもいけないことなので、これからは新しい目で芸術とつきあっていきたいですね。

飲み会やらコネ入社について

今回は、広告代理店希望の友人を誘ってOB訪問としても赴いたのですが、○通の社内に関して。

飲み会は大丈夫?結構、激しいよ(笑。上司の靴に酒つがれて飲まされるから(笑。でもそれ自体はいいかどうかわからんけど、人を楽しませる、という精神は広告代理店には必須だよね。サービス精神。
あと、コネ入社うんぬんって話は結構あるけど、コネ入社の人って実はすごいんだ。何々社長の娘って小さい頃から色々な社長やお偉いさんと会い、既に見る世界が違っていて、交渉術も培っていたりする。それって「起業して交渉術を培いました!」と言っているのと同じで、広告代理店には必要。無下に「コネ入社だから」って人やその体質を批判するのはおかしいよね。

飲み会の激しさは入ってみないと分からんっていうのもありますが、コネ入社に対するイメージが一新しました。
実際コネ入社の人会ったわけでもないのに、コネを完全否定っていうのはいかんかったかもしれません。
知らず知らずのうちに出るくいは・・・的な発想になっていたのかも。
まあ中には本とだめな人もいるかもしれませんが。

以上、基本的におもしろくて、頭も良い方だったので賛美の文章になっているかもしれませんが、でも純粋に私が感じたことをまとめてみました。

しかし、こういった面白い人にどんどん会えるっていうのは学生の特権かも知れませんf^^;

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ただのエロ画像かどうなのか

6月 13th, 2007

皆さんはギュスターヴ・クールベの『世界の起源』という作品をご存知でしょうか?

そもそもギュスターヴ・クールベというのは19世紀中旬頃の写実主義の画家で、歴史画といったものからグループ肖像画のほか、森の中の動物を主題にした風景画などを描いているらしい。

その中の『世界の起源』という作品。

私は初めこの作品を見つけたとき驚愕してしまいました。

[画像]

(さすがにブログに載せるのは憚れたのでリンクで)

なんつうか、、、すげー、、、ただのエロ画像と紙一重かな、とw

すごい、何か法に引っかかる気がするのですが、そこは芸術作品、とういことなのでしょうか。

でも芸術作品とはいえ、ここまで赤裸々だったらネット上で公開されるというのはどうなのでしょう?この手の芸術が分かってない人間の発言と一掃されてしまうのでしょうか。

私は、この作品を近所の電柱に張ったら警察に怒られそうな気がしてなりません。そして「芸術作品だから」という理由以外の弁明が思いつきませんw

ただ、不思議とエロい感じを受けないのが救いです。

今回の主張は「芸術といえどエロ画像はエロ画像じゃないのか?」というものでした。後で考えると、それをエロ画像と思う人はエロ画像だし、芸術だと思えた時点で芸術作品になる気もします。

と、ちょっと今日は煮え切らない感じを吐き出してみましたw最近現代芸術を中心に色々見ているのですが、芸術って難しいですね・・・

あとこのギュスターヴ・クールベという人、ある伝説を残しているそうで、万博で作品が落選されたからって会場の近くに建物を借りて、勝手に自分の作品展を開いちゃったらしいですwしかもそれが世界初の「個展」とのこと。

クールベは、この万国博覧会に大作『画家のアトリエ』と『オルナンの埋葬』を出品しようとするが、彼自身が描いた他の作品は審査を通過したにも関わらず、これらの大作は落選してしまった。そこでクールベは、博覧会場のすぐ近くの建物を借り、「ギュスターヴ・クールベ作品展。入場料1フラン」という看板を立て、1855年6月28日から公開した。当時、画家が自分の作品だけを並べた「個展」を開催する習慣はなく、このクールベの作品展は、世界初の「個展」だと言われている。
via wikipedia

» ギュスターヴ・クールベ – Wikipedia

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