IT業界キャリアセミナーのパネルディスカッションで
ということで以前告知したイベントの詳細がCNetに上がっていました。

» IT業界でキャリアアップするとはどういうことか–業界人が議論
初めてのパネルだったのでちょっとばかし感想&反省を。
○全く準備が無かったのでテンパった
運営者の方を批判するわけではないですが、何も考えずに臨んでしまいました。
結果、ろくな発言をしておりませんf^^;(記事を見ていただけるとわかりますが)
面接だと自己PR、志望動機、長所短所など準備していけるので対応が可能なのですが、いきなりの質問に対して即答するのは至難の業でした。
ですが、他のパネラーの方はこれぞという発言をされていることもしばしば。
やはり人生哲学(今回の場合エンジニア哲学)を確立しているとすぐにアウトプットが出せるようです。
私も今まで考えることに関しては自信があったのですが、圧倒的な経験不足を思い知らされました。
○学生だからと尻込んでしまった
これは今回で一番の反省です。
上記の状況から、途中ろくな発言ができていないことに気づき尻込んでしまいました。
どうせ学生の言うことなんて浅く参考にもならない、だろうと。
○学生だからという地位を活かせなかった
つまり、これは学生という地位をうまく活かせなかった、とういことです。
学生なので企業のしがらみは全くありません。
ですのでかなり好戦的な発言をしようと思ってはいたのですが、やはり「キャリア」の話になると全くキャリアなんぞ歩んだことの無い私はツッコみどころをその場で探すことができませんでした。無念。
※後半からは逆に開き直って思ったことを素直に言うようにしましたが。
○声がイイと言われた
うれしかったので載せますw
そもそも面接やプレゼンなどで緩急をつけることで、人をひきつける話方というのを意識しているので役に立ったのか、な?
○写真写りが微妙w
微妙!慣れてない感が・・・
以上、つらつらと。
またタイムリーにも田口さんがパネルについてのエントリーを書かれているので参考にしたいです。
» パネル限界論
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ついでなのでCNetに上がっている自分のコメントを取り上げます。
「コーディングできなくても会社は成り立つけど、社長がコードを書ける会社は元気な印象があります」
ウノウとかはてなとかですよね。エンジニアが生き生きしている会社って。
やっぱり技術系の会社を見ると社長が(元)エンジニアであることが多いと思います。
それはエンジニアの気持ちっていうのはエンジニアをやってみないとわからん、ていうのが僕の自論です。
でもそれは竹岡さんによると「生き生きしていると思わされているだけ」と。
これは一見相反する意見ですが、本質は一緒で僕のはある程度の待遇があった上での”生き生き”です。
もちろん給料は無いけどカリスマエンジニア社長についていきます!系は生き生きとは呼べないと言う点で同意。
「考え方として、お客様に対する仕事はすべてサービス業だと思います」
これはそもそもサービス業だの製造業だの分類は議論として無意味だと思ったのであっさりスルーしただけの発言ですねf^^;
「やりたいことをやりたいですが、収入の最低ラインは維持していたいですね。ITや環境を変えていけたらいいなと思います」
これは今のIT業界は賃金の最低ラインさえ維持されていない、と学生に思われている、という僕の発言からのものです。
給料が低いと言うか、労働分の給料に見合ってない、と”思われている”と。
ただこれは実際のところどうなのでしょうか?
僕が学生代表と名乗りにはあまりにもIT業界を知りすぎている気がします(うぬぼれ)
「まだ学生の私が言うのもなんですが、私は『穴掘り』を極めたんです(笑)。子供の頃ですが、庭に穴を掘って自分の背丈まで掘れたら成功という。極めたことで、どこを掘ればいいのかという場所選びや、最後までやり抜くことなどを学びました。たぶん、これはすべてのことに共通すると思うんですよね」
ウケ狙いのためスルー。でもこれで場を持っていくことができたw
「よく人の多いところは『渋滞する道』に例えられますが、人と同じことをせずに別のルートを探る、開拓していくことも重要です」
まあうん。そんな感じ。もっといいたとえをしたつもりだったんだけどなーw
以上初パネルの顧み。


