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	<title>CIOを目指しつつの8makiのアレ &#187; 書評</title>
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	<description>俺と周りの変態リタラシーを埋める</description>
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		<title>【書評】シゴトの渋滞、解消します! 結果がついてくる絶対法則</title>
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		<pubDate>Sun, 14 Feb 2010 15:40:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[survey]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[渋滞学]]></category>
		<category><![CDATA[西成活裕]]></category>

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		<description><![CDATA[
			
				
			
		
以前、とある勉強会でお会いした、東大の「無駄学」で有名な西成先生から新書の献本をいただいたので、読んだ感想を書かせていただきます。
『シゴトの渋滞、解消します! 結果がついてくる絶対法則』
流体力学を学び渋滞学を研究されている西成先生ならでは、仕事のライフハック的なことを「流れ」で説明しようという感じの本でした。
章立ては以下。

個人の渋滞、解消します！
部内の渋滞、解消します！
社内の渋滞、解消します！

正直申し上げると、2章までは普通のことを渋滞学という切り口で書いているだけで、あまり面白さを感じませんでした。
普段からライフハックやら啓蒙本やら読んでる人には物足りないかも。
ただ、3章は別です。
会社組織をどう円滑に運営していくか、というのが題目なのですが、西成先生個人のお話を中心に書かれています。
東大で順調に研究生活を送り、トップジャーナルに載ったにもかかわらず就職口もなく、ストレスで顔面マヒ、運よく滑り込んだ山形大でも予算が無くて発表が年2回くらいしかできない。そんな中、社会とつながる自分独自の研究領域を発見し、東大に戻った後、ケルン大学の一年研究留学する機会をもらい、そこで一生の研究仲間と出会った。
要約するとこんな感じなのですが、テレビに出たり本を出したり社会的な研究者のパラダイム転換を垣間見ることができる貴重なエピソードでした。
バリバリ研究一筋で研究室から出ない研究者のキャリアは読んだりするのですが、実際仕事が経営コンサルみたいな研究者の方の生き様はとても新鮮でした。
「複雑系」に対する全体視野アプローチ
3章の最後には組織の話というよりかは、「複雑系」の話が中心になっていました。
いや、組織も複雑系における個の集合という点で同じ。
そのときに取られる物理学ならではの通常のアプローチというのは・・・・「対象を単純な要素に還元して、モデル化してそのモデルを解くことによって、対象を理解する」という方向でしょう。
～
生き物については、部分の単なる総和は全体にはならないわけです。物理的にいえば、部分と部分が相互作用をしているから、全体は部分の総和にはならないのです。
だから、「相互作用をしていない要素」「要素と要素の相互関係がかなり弱くなるところ」まで全体をうまく分割できれば、そうした要素のみをあつかっても、全体を理解することができるのではないか？
～
要素単位を変更させながらも、全体の因果関係を理解するために挑戦してゆく。
単に部分に分割するのではなく、その因果関係に着目して全体の「流れ」を知る。
渋滞学ならではの観点ですね。
複雑系において全体から物事を見ることの大切はよく説かれますが、新しい西成先生なりのアプローチを提案されて妙に腑に落ちた気がしました。



シゴトの渋滞、解消します! 結果がついてくる絶対法則
posted with amazlet at 10.02.14

西成 活裕 朝日新聞出版 
Amazon.co.jp で詳細を見る



]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
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			</a>
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<p>以前、とある勉強会でお会いした、東大の「無駄学」で有名な<a href="http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/tknishi/" target="_blank">西成先生</a>から新書の献本をいただいたので、読んだ感想を書かせていただきます。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022506741/8makiblog-22/ref=nosim/" target="_blank">『シゴトの渋滞、解消します! 結果がついてくる絶対法則』</a></p>
<p>流体力学を学び渋滞学を研究されている西成先生ならでは、仕事のライフハック的なことを「流れ」で説明しようという感じの本でした。<br />
章立ては以下。</p>
<ol>
<li>個人の渋滞、解消します！</li>
<li>部内の渋滞、解消します！</li>
<li>社内の渋滞、解消します！</li>
</ol>
<p>正直申し上げると、2章までは普通のことを渋滞学という切り口で書いているだけで、あまり面白さを感じませんでした。<br />
普段からライフハックやら啓蒙本やら読んでる人には物足りないかも。</p>
<h4>ただ、3章は別です。</h4>
<p>会社組織をどう円滑に運営していくか、というのが題目なのですが、西成先生個人のお話を中心に書かれています。</p>
<p>東大で順調に研究生活を送り、トップジャーナルに載ったにもかかわらず就職口もなく、ストレスで顔面マヒ、運よく滑り込んだ山形大でも予算が無くて発表が年2回くらいしかできない。そんな中、社会とつながる自分独自の研究領域を発見し、東大に戻った後、ケルン大学の一年研究留学する機会をもらい、そこで一生の研究仲間と出会った。</p>
<p>要約するとこんな感じなのですが、テレビに出たり本を出したり社会的な研究者のパラダイム転換を垣間見ることができる貴重なエピソードでした。<br />
バリバリ研究一筋で研究室から出ない研究者のキャリアは読んだりするのですが、実際仕事が経営コンサルみたいな研究者の方の生き様はとても新鮮でした。</p>
<h4>「複雑系」に対する全体視野アプローチ</h4>
<p>3章の最後には組織の話というよりかは、「複雑系」の話が中心になっていました。<br />
いや、組織も複雑系における個の集合という点で同じ。</p>
<blockquote><p>そのときに取られる物理学ならではの通常のアプローチというのは・・・・「対象を単純な要素に還元して、モデル化してそのモデルを解くことによって、対象を理解する」という方向でしょう。<br />
～<br />
生き物については、部分の単なる総和は全体にはならないわけです。物理的にいえば、部分と部分が相互作用をしているから、全体は部分の総和にはならないのです。<br />
だから、「相互作用をしていない要素」「要素と要素の相互関係がかなり弱くなるところ」まで全体をうまく分割できれば、そうした要素のみをあつかっても、全体を理解することができるのではないか？<br />
～<br />
要素単位を変更させながらも、全体の因果関係を理解するために挑戦してゆく。</p></blockquote>
<p>単に部分に分割するのではなく、その因果関係に着目して全体の「流れ」を知る。<br />
渋滞学ならではの観点ですね。</p>
<p>複雑系において全体から物事を見ることの大切はよく説かれますが、新しい西成先生なりのアプローチを提案されて妙に腑に落ちた気がしました。</p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022506741/8makiblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41th2HufTSL._SL160_.jpg" alt="シゴトの渋滞、解消します! 結果がついてくる絶対法則" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022506741/8makiblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">シゴトの渋滞、解消します! 結果がついてくる絶対法則</a>
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</div>
<div class="amazlet-detail">西成 活裕 <br />朝日新聞出版 </div>
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022506741/8makiblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
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	</item>
		<item>
		<title>スター主義経営：プロが集まるパートナー制の組織とは</title>
		<link>http://blog.8maki.jp/2008/01/aligning_the_stars.html</link>
		<comments>http://blog.8maki.jp/2008/01/aligning_the_stars.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Jan 2008 15:08:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[proposal]]></category>
		<category><![CDATA[survey]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[経営]]></category>
		<category><![CDATA[ベインコンサルティング]]></category>
		<category><![CDATA[組織論]]></category>

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			</a>
		</div>
<p>最近就活の話題ばかりですみませんf^^;<br />
私は外資系の経営戦略コンサルティングファームとやらも受けているのですが、<br />
「そもそも経営のプロである彼らは自分達の会社の経営はどうしているのか」<br />
興味が沸いたので以下の本を読みました。</p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;margin-left:5px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492532390/8makiblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21Hr%2BzJfmoL.jpg" alt="スター主義経営―プロフェッショナルサービス・ファームの戦略・組織・文化" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492532390/8makiblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">スター主義経営―プロフェッショナルサービス・ファームの戦略・組織・文化</a>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4492532390/" title="スター主義経営―プロフェッショナルサービス・ファームの戦略・組織・文化" target="_blank">amazlet</a> on 08.01.15</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">ジェイ W.ロッシュ トーマス J.ティアニー 山本 真司 <br />東洋経済新報社 (2007/11)<br />売り上げランキング: 62517</div>
<div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px">
<div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-0.gif" alt="3.0" /></div>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-0.gif" alt="3" /> まずまずかな　うまくゆっている例に刺激されやる気になりそうだが・・・</div>
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492532390/8makiblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>プロフェッショナルサービス・ファームはパートナー制という組織体系を取っており、いわゆるトップダウン式とはまた別の運営組織なのですが、でもこれ、企業の今後の目指すべき組織体系に必要なエッセンスが多く含まれています。</p>
<p>パートナー制なんて人数が高々100人程度の組織でしか成り立たないんじゃないか、たしかに少数精鋭に適した組織体系だとは思いますが、大規模な組織でも適用できる部分がちらほら。</p>
<p>というのも、1994年に陸軍が提唱した「<strong>Force XXI（21世紀の軍隊）2</strong>」というビジョンを見てみると、あれだけ大きな組織を個人主導型にして成果を上げた、多くの変革が描かれています。</p>
<p>&raquo; <a href="http://www.realcom.co.jp/trend/vision/vol5/self-reforming2.html" target="_blank">REALCOM Quarterly VISION &#8211; 自己変革組織の実現による現場力強化</a></p>
<p><img alt="aligning_the_stars.png" src="http://blog.8maki.jp/media/aligning_the_stars.png" width="364" height="203" /></p>
<div class="inyou">各部隊がネットワークで結びついたネットワーク型組織に変化、直属の上官以外にも他の部隊とのコミュニケーションラインが張り巡らされており、従来トップに集中していた情報は組織全体で共有される。また、これまで本部だけが持っていた権限、例えば「ロケット砲を発射する権限」も末端の兵士に委譲、各兵士がリーダーとしての権限を持ち、目の前のチャンスを生かして戦闘に挑む。単に上官の指示に従っていればよかった時代とは異なり、各部隊の兵士には他の部隊と直接コミュニケーション・調整を行ったり、自分で情報を収集・判断した上で自律的に行動を決めたりといった高度な能力が求められる。それは、20世紀の「ピラミッド型軍隊」を超えた「21世紀の軍隊」であった。 </div>
<div class="inyou">今回のイラク戦から投入された「ランドウォーリアー」と呼ばれる完全情報武装化した兵隊は、各自が携帯情報端末を持ち、モニターには戦場のすべての情報が表示され、兵士は瞬時に状況判断できるようになった。このSFのような世界が、21世紀の兵士の姿なのである。</div>
<p>さて、ここで私が言いたいのは、プロフェッショナルサービス・ファームが掲げている「<strong>個々の能力を最大限に発揮して、組織全体で成果を挙げるための組織</strong>」も米国陸軍のように、大規模な組織でも可能ということです。</p>
<p>この本を読めば</p>
<p>・個々の能力を最大限発揮する組織とは？<br />
・いかに優秀な人材をそろえるか？<br />
・優秀な人材を取り仕切るリーダーに必要なことは？</p>
<p>といった経営者の永遠の課題のヒントが得られるかもしれません。</p>
<p>以下、私が印象に残った部分を列挙・コメントしたいと思います。</p>
<p>※そもそも私は『<strong>スター</strong>』を、卓越した個人の能力を持ちながら、チームワークを重視しファームの利益を最優先で考えられる人物、と定義します。</p>
<div class="inyou">私が、初めて経営コンサルティング業界に足を踏み入れたときに、教えてもらったプロフェッショナルの定義は、必要条件としては、その道の専門性で卓越した仕事能力を持っていることと教わった。しかし、それだけでは、専門家と変わりは無ない。プロフェッショナルの十分条件は、個として、自立し、組織を離れても自らの力でクライアントと対峙して食べていけることであると教わったよ。</div>
<p>このようなプロ意識というのはあらゆる職に必要なのではないでしょうか。<br />
もちろんジェネラリストを目指す方は別だと思いますが、プロを自負するからには会社の看板を超えたときにも評価されるだけのスキルが必要ということですね。</p>
<div class="inyou">『調和』の取れたファームは競争に勝ち抜き、強固な財務体質を誇り、業界のリーダーとなるんだよ。<br />
～<br />
自立し、専門性のスキルに優れ、クライアントとのリレーションシップ作りにも長けたようなスター社員の『自分のやりたいこと』と、『組織の目指す方向性』が『調和』している、すなわち、経営戦略の面でのスターと組織の調和だな。</div>
<p>すばらしいファームでは、レインメーカーよりもスターメーカーを重視する。<br />
レインメーカーとは、会社に契約をもたらす（雨によって地を潤すことから）存在で、利益の中心的存在となりますが、スターメイカーは、そういった利益をもたらすと同時に、若手を育てることに長けた人物のことです。<br />
レインメーカーがファームを去ればそれだけで大打撃ですが、スターメーカーは会社に多くの利益をもたらす存在を作り出せるという点で、長期的に考えればより大きな収益に繋がる。<br />
以上の文は、スターメーカーは、上手に調和を作り上げることが出来る、ということを表現しています。</p>
<div class="inyou">ほとんどのファームでは、欲しかった採用候補者が入社しなかったり、若手アソシエイトが辞めていったりすることを、仕方ない現実だと考えている。　～　しかし、卓越したファームでは、新しい人材を取り損ねたり失ったりすることを、良いクライアントを獲得し損ねたり失ったりすることと同じくらい幹部が心配し、それを防ぐためには同じくらい多大な努力を払うのである。</div>
<p>スターになりうる存在を加えられるか否か。<br />
これがスターを中心に考えたファームで最も重視しないといけない項目のようです。</p>
<div class="inyou">若手プロフェッショナルはそれぞれ特有のニーズを持ってはいるが、一般的に共通する要素もいくつかある。<br />
①学ぶことへの強い意欲を持っている。<br />
②常にキャリアの選択肢を持ちたいと思っている。<br />
③ファームとの連帯感と仲間とのチームワークを重視している。<br />
④プロフェッショナルとしての仕事の自立性にも価値を置いており、自分の仕事は自分の裁量で片付けるという機会を持ちたがっている。<br />
⑤仕事と私生活のバランスを重視し、柔軟性を求める者もいる。</div>
<p>スターメーカーはこれらのことを十分良く分かっている。<br />
同時にこの環境を用意すれば、彼らも応えようと一生懸命働く、ということです。<br />
優秀な人材を獲得したい企業では、念頭に入れておくべき事項だと思っています。</p>
<div class="inyou">PSF（プロフェッショナル・サービス・ファーム）にとって、リーダーシップとは、壮大なビジョンを提示したり感動的なスピーチをしたりすることではなく、他人を動機付けてファームの最善の利益になるようにファームの社員を行動させることなのである。</div>
<p>有能なリーダーは他の人々を尊敬し、信頼する。<br />
パートナー制の経営集団というのは、一人の社長がいて権力の場所が分かりやすい、わけではなくて、パートナー間では全員がフラットな権限を持っています。（もちろんマネージングパートナーはいますが）<br />
ですので、委員会という形で責任者を決めることが多いようです。新卒採用責任者など、持ち回りで担当したり。<br />
つまり説得相手が上司なのではなく、同僚なので、お互いの信頼を重要視しているのです。</p>
<p>もちろんコメント部分に関しては私の感想なので、本書で述べられていないこともあるかもしれませんが、少なくとも私はこのように感じました。</p>
<p>とは言え、Amazonのレビューでもあるとおり、成功事例ばかり並べられていて、本当にそうなの？と感じる部分もあります。</p>
<p>ですので、全てを自分の会社でも実行できるか、というと微妙なラインではありますが、フラットな組織を目指す組織の方々には、何かしら得られるものがあるかと思います。</p>
<p>私も小規模ながら<a href="http://www.collective-intelligence.jp/" target="_blank">パートナー制の組織</a>運営に携わっているので中々参考になりました。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>LOVE理論を参考に</title>
		<link>http://blog.8maki.jp/2008/01/love_theory.html</link>
		<comments>http://blog.8maki.jp/2008/01/love_theory.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 13 Jan 2008 23:08:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[survey]]></category>
		<category><![CDATA[八巻]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[LOVE理論]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛]]></category>
		<category><![CDATA[水野 愛也]]></category>

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		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F01%2Flove_theory.html"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F01%2Flove_theory.html&amp;style=normal" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>田口さんから頂いたので書評。</p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479770976/8makiblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21j7KRrKFuL.jpg" alt="LOVE理論" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479770976/8makiblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">LOVE理論</a>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4479770976/" title="LOVE理論" target="_blank">amazlet</a> on 08.01.13</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">水野 愛也 <br />大和書房 (2007/07/20)<br />売り上げランキング: 396</div>
<div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px">
<div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 読め！そして行動せよ！（俺）<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 愛の求道者、奥義開陳<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> おもしろい！！</div>
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479770976/8makiblog-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>5つのステップ（仕込み、出会い、デート、セックス、交際中）に分かれ、それぞれのステップで独自の理論が展開されています。</p>
<p>例えば、仕込みステップにおける「<strong>うわっつらKINDNESS</strong>」<br />
これは結局女性の求める優しさは結局表面上の優しさであって、ここに並べる行動を丸暗記して実効性よ！とのこと。<br />
・車道側を歩く<br />
・ふた・キャップを代わりに開ける<br />
・レストランでイスを引く<br />
など、60行動が載ってます。</p>
<p>また、交際の前にセックスというステップがあるのもまた、、、(ry。</p>
<p>コミカルに、キャッチーに書かれているのでどれも印象的なんですが、全てをそのまま実行すればいいかというとそこはそこで疑問。<br />
ただ参考になる部分も多く･･･てか全て参考になります。正直、目からうろこですｗ<br />
エッセンスを自分の恋愛理論に混ぜ込めばいいんじゃないでしょうか。</p>
<p>てか文章がうまい。<br />
偉そうにを語っているのにもかかわらず、自分を卑屈に見せる部分とのギャップで、いい感じに読者を波に乗せてくれています。</p>
<p>それよりも、百式ブロガー周りでかなり流行っているようで、彼らのリアクションの方が興味深かったので晒してみますｗ</p>
<div class="inyou">いや、マジで役立つかもｗｗ。もちろん笑える本なんで、人によってツボが違うでしょうが、ミズノンノテイストが好きな人にはありえないぐらい、今年一番のおすすめです。もう、おもしろさをうまく説明できなくてもどかしいぐらいですよｗ。</div>
<p>&raquo; <a href="http://www.ideaxidea.com/archives/2007/12/post_296.html" target="_blank">百式企画塾、緊急特別企画！『合コンに効く！モバイルサービスを考える！』 | IDEA*IDEA</a></p>
<div class="inyou">てなわけで本書。「これ絶対に覚えとけ。覚えるとかじゃなくて叩き込め。で、ばんばん使え。今すぐ使え。」が満載。頭から尻尾まで満載。「傾聴力」とか言ってる暇あったら、いますぐ本書を緊張して読み、単純明快な即戦力セリフを心と体に叩き込み、叩き込むや否や現場に出るべし。個人的には「空気の正体」と「強引の定義」が大いにグッときた。</div>
<p>&raquo; <a href="http://d.hatena.ne.jp/suzukishika/20071227/1198760197" target="_blank">水野愛也『LOVE理論』 &#8211; Shikalog</a></p>
<div class="inyou">とにかく全体的に自信満々なので、読み進めていると「この人がモテないわけないっすよ」と思わされてしまいます。この本に書かれている理論を自分が実践するかどうかはさておき、少なくとも書いた水野兄貴本人は実践して成果をあげているんだろうなぁ……と思いつつ適度に噴きながら読むのがオススメです。最初の一行目から噴かされましたよ。すごすぎる。</div>
<p>&raquo; <a href="http://d.hatena.ne.jp/scmiz/20071228/1198852063" target="_blank">[Book] 書き上げて関連ページを探してるときブラウザが落ちて凹んだのでめそめそしながら書き直す &#8211; scmiz?</a></p>
<div class="inyou">このような調子で、仕込み・出会い・デート&#8230;と、一通りのシーンにおけるLOVE理論が展開されていきます。たまにお笑い要素も絡めてくるので、読んでいて重くなりません。このおかげでLOVE理論を実践する方としては「まあ、やってみっか」と軽い気持ちで実践出来るところに、水野氏の思いやりが感じられます。ひょっとしたら、この気遣いこそがLOVE理論そのものなのかもしれません。</p>
<p>ちなみにこの本は百式の田口さんから「すぐ読め」と強烈にオススメされて頂き、翌日、仕事の休み時間を使って一気に読み切りました。早い人なら1時間で読むことも出来るのではないかと思います。</p></div>
<p>&raquo; <a href="http://www.akiyan.com/blog/archives/2008/01/love.html" target="_blank">内面が大事な人は「LOVE理論」で最高になれるんじゃね？ : akiyan.com</a></p>
<div class="inyou">オススメの理由。それは具体的な行動を書いているから。個人的な持論ですが、行動をしないと人は変わらないと思っています。精神だけ変わるというのは基本的にはありえない。夢をかなえるゾウが名著と呼ばれているのは、具体的な行動から人を変えようとしているからじゃないかと考えています。</div>
<p>&raquo; <a href="http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50396481.html" target="_blank">ロケスタ社長日記:書評：LOVE理論</a></p>
<p>うーん。さすが皆さんブロガーなだけあってそつなくまとめてらっしゃいます。<br />
これを参考にした実体験なんかも上がってくるを期待。</p>
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