<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>CIOを目指しつつの8makiのアレ &#187; シリコンバレー</title>
	<atom:link href="http://blog.8maki.jp/category/proposal/abroad/silicon-valley/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://blog.8maki.jp</link>
	<description>俺と周りの変態リタラシーを埋める</description>
	<lastBuildDate>Sun, 05 Sep 2010 14:56:22 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.4</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.8maki.jp/category/proposal/abroad/silicon-valley/feed" />
		<item>
		<title>DropboxのYCombinator応募フォームに見るハッカー達の起業感</title>
		<link>http://blog.8maki.jp/2010/05/hackers-entrepreneurship.html</link>
		<comments>http://blog.8maki.jp/2010/05/hackers-entrepreneurship.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 29 May 2010 23:40:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[proposal]]></category>
		<category><![CDATA[シリコンバレー]]></category>
		<category><![CDATA[ベンチャー]]></category>
		<category><![CDATA[dropbox]]></category>
		<category><![CDATA[ycombinator]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.8maki.jp/?p=738</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
以前、@hrjn がtwitterで言及していたのですが、2007年夏のDropbox創業者：Drew Houston（当時24歳）のYCombinatorに応募するときの応募フォームが公開されていました。
読んでみると向こうのハッカー達の起業感がにじみ出てたので、気付きをまとめます。
個人的にDropboxは、自分が起業する場合のロールモデルかな～と思ったり。
&#187; Y Combinator Funding Application &#8211; Dropbox
印象的な質問はこの５つ。
# Please tell us in one or two sentences something about each founder that shows a high level of ability.
（それぞれの創業者はどんなハイレベル能力を持っていますか？）
よく起業は、「何をするか？」よりも「誰とするか？」が重要だ、という話を聞きます。
もちろん「何をするのか？」も重要で、フォームの中でも1番目の質問はこの手の質問なのですが、2，3番目に創業メンバーに関する問いが続いている当たり、日本よりも細かく創業メンバーのスキル・人柄が見られている気がします。
# For founders who are hackers: what cool things have you built? (Include urls if possible.)  
（創業者にハッカーがいたら、彼はどんなクールなモノを今までに作りましたか？）
生粋のハッカーであるPaul Grahamが創立したYCombinator”らしさ”が出る質問。
これ対してDrewの答えがまたSVチックw
Programming since age 5; startups since age 14;
（5歳の時のプログラミングを初めて、14歳のときに起業した。）
# How long [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2010%2F05%2Fhackers-entrepreneurship.html"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2010%2F05%2Fhackers-entrepreneurship.html&amp;style=normal" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>以前、<a href="http://twitter.com/hrjn" target="_blank">@hrjn</a> がtwitterで言及していたのですが、2007年夏のDropbox創業者：Drew Houston（当時24歳）のYCombinatorに応募するときの応募フォームが公開されていました。<br />
読んでみると向こうのハッカー達の起業感がにじみ出てたので、気付きをまとめます。<br />
個人的にDropboxは、自分が起業する場合のロールモデルかな～と思ったり。</p>
<p>&raquo; <a href="http://files.dropbox.com/u/2/app.html" target="_blank">Y Combinator Funding Application &#8211; Dropbox</a></p>
<p>印象的な質問はこの５つ。</p>
<p><strong># Please tell us in one or two sentences something about each founder that shows a high level of ability.</strong><br />
<strong>（それぞれの創業者はどんなハイレベル能力を持っていますか？）</strong><br />
よく起業は、「何をするか？」よりも「誰とするか？」が重要だ、という話を聞きます。<br />
もちろん「何をするのか？」も重要で、フォームの中でも1番目の質問はこの手の質問なのですが、2，3番目に創業メンバーに関する問いが続いている当たり、日本よりも細かく創業メンバーのスキル・人柄が見られている気がします。</p>
<p><strong># For founders who are hackers: what cool things have you built? (Include urls if possible.)  </strong><br />
<strong>（創業者にハッカーがいたら、彼はどんなクールなモノを今までに作りましたか？）</strong><br />
生粋のハッカーであるPaul Grahamが創立したYCombinator”らしさ”が出る質問。<br />
これ対してDrewの答えがまたSVチックw</p>
<blockquote><p>Programming since age 5; startups since age 14;<br />
（5歳の時のプログラミングを初めて、14歳のときに起業した。）</p></blockquote>
<p><strong># How long will it take before you have a prototype? A beta? A version you can charge for? </strong><br />
<strong>（プロトタイプを作るまでにどのくらいの期間がかかりましたか？）</strong><br />
Paul Grahamは、サービスを作るときは3ヵ月で作れ、と言っていますが、スタートアップはスピード感が命。<br />
個人的にも、ほとんどのサービスはそんなに時間かけずに出来てしまう印象があって、一つのことにフォーカスできるエネルギーが起業には最も重要なのかも。<br />
Dropboxのプロトタイプは、別の会社で働きながらも8週間でできたそうです。</p>
<p>ちなみに<a href="http://joi.ito.com/jp/" target="_blank">伊藤譲一</a>は1ヶ月半で作れ、と言っていたようなｗ</p>
<p><strong># Which companies would be most likely to buy you?</strong><br />
<strong>（もしあなたの会社を買収するとしたらどの会社？）</strong><br />
<strong># If one wanted to buy you three months in (August 2007), what&#8217;s the lowest offer you&#8217;d take?  </strong><br />
<strong>（もし3ヵ月以内で買い手が現れたら、最低いくらで応じますか？）</strong><br />
これは向こうならではの問いですよね。<br />
M&#038;Aマーケットが盛んなシリコンバレーでは、Exitとしてバイアウトは自然に出てくる発想。<br />
日本では中々難しい選択肢ですが、グローバルに打って出る！という気概のある日本のテクノロジーベンチャーであれば、むしろバイアウト狙いの方が現実的な選択肢のような気がします。</p>
<p>そして、Drewの解答の中にも面白いセンテンスがいくつか。</p>
<blockquote><p>My friend and roommate (redacted) from MIT is helping out too, but he works with me at Bit9, and a non-solicit clause in my employment contract prevents me from recruiting him (and the VP Eng explicitly told me not to recruit him.)<br />
（私のMITからの友人とルームメイトも助けてくれていて、彼は今Bit9で私と働いていますが、私と会社との雇用契約から彼を雇うことができません。）</p></blockquote>
<p>契約で引き抜きとかが禁止されているんですね。<br />
起業が盛んなシリコンバレーでは当然なのでしょうか。（あるいは、ただの雇用契約をきっちり決めるという向こうのやり方なのか。）</p>
<blockquote><p>In any case, I have several leads, have been networking aggressively, and fully intend to get someone else on board &#8212; either another good hacker or a more sales-oriented guy (e.g. the role Matt fills at Xobni). I&#8217;m aware that the odds aren&#8217;t good for single founders, and would rather work with other people anyway.<br />
（とにかく、積極的にネットワークを広げて、他の人に加わってほしいと思っています。できれば優秀なハッカーかビジネス系の人（XobniのMattのような）が。私は一人で起業することは不利だと思っており、とにもかくにも他の人と一緒に創業したい。）
</p></blockquote>
<p>私も一人で起業するよりも、数人で役割分担しながら起業した方が良い気がします。<br />
もちろん他のメンツが入れ替わっても一人でもやりぬく、という強靭な意志も必要ですが、互いに切磋琢磨でき、質の高いモノを作るための議論が行え、何より気の合う仲間と働くのは楽しい。</p>
<p>Paul Grahamも下記3つの理由からSingle Founderは勧めていません。<br />
・自信の無さの表れだから。自信があるなら他の人を巻き込みなさい。<br />
・一人で会社を運営するのは大変だし、自分の判断をチェックできるシステムが無い。<br />
・結束力が起業を強くする。<br />
&raquo; <a href="http://paulgraham.com/startupmistakes.html" target="_blank">The 18 Mistakes Than Kill Startups</a></p>
<p>ちょくちょく向こうの起業家話を聞いたり、読んだりするとテンションが上がります。<br />
下のFacebookの本もすげー生々しくて面白かったです。</p>
<table border=0 style="border:none;">
<tr>
<td style="border:none;">
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=8makiblog-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4274065979" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></td>
<td style="border:none;"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=8makiblog-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4903853853" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></td>
<td><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=8makiblog-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4153200115" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></td>
</tr>
</table>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.8maki.jp/2010/05/hackers-entrepreneurship.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.8maki.jp/2010/05/hackers-entrepreneurship.html" />
	</item>
		<item>
		<title>シリコンバレー訪問９：Stanford-MBA&amp;M.S.</title>
		<link>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_stanford-mba-ms.html</link>
		<comments>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_stanford-mba-ms.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 19 Sep 2008 00:36:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[シリコンバレー]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[スタンフォード]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://8maki.jp/blog_wp/?p=212</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
シリコンバレーで勝負しようとすると、やはりこっちのネットワークに深く入り込むことは重要です。後ほどこっちの学生起業家とのエントリも書きますが、語学以上の部分で日本人の溶け込む難しさはあります。
そういった意味でも、こちらに根ざした強固なネットワークを築く手段として、留学は最もやりやすい方法かもしれません。そこでスタンフォードのMBAの方、そして理系院生の方とお会いしました。
（お二方別々でお会いしましたが、失礼とは思いつつもスタンフォードということでエントリはまとめさせていただきます。）
■Stanford MBAの方とランチ
戦略的・実践的視点から日本に対する教育分野での提案をされようとしていて、非常に頭のキれる方でした。
世界的に色々な方とネットワークを築いていらっしゃって、真のグローバルビジネスウーマンという感じでした。いやはやこっちでは本当に日本人女性が活躍されています。
○ 社会人5年目からきた理由
こっちの人は3年やってから来る人が多いが、私は4年やってから来た。
昇進して会社構造を広く見れるようになってから来たかった、とのこと。
上司という立場になるとマネジメントの観点で見える部分が広がる。
やはり部下を持つと考えが変わるとよく言われますが、するとマネジメント論が身に染みて分かるということではないでしょうか。こういう観点でのキャリアプラン形成も大事かもしれません。
○ Double Degreeのため2年間カツカツf^^;
MBAは2年目になると就活に勤しむ年になるのですが、この方は別のDegreeも取られていてずっとカツカツに勉強しないといけないそうです。
しかもこの方は&#8221;教育&#8221;をMBAの他に取られているのですが、「国家としての教育政策」等非常に実践的で細かいテーマを扱う授業が豊富、とのこと。
想像以上に大変とは思いますが、でもより自分の興味に近い勉強ができる機会が充実しているのも日本の総合大学には無い魅力なのかもしれません。
○ 変な人を集めることが多い。
多様性を重視するために、マイノリティ（民族、国、職業等）を積極採用する傾向にあるとはいえ、そこまで珍しい人がいるわけではない。
結局その個人が面白い/実績があるということが重要のようです。
○ 面接は現地国のOBがやったりする。
これは驚きでした。
普段からMBAホルダーの方とはよくお会いするのですが、本当にOB・OGネットワークは強固！入学面接も任せるくらい強い結びつきのようです。
○ すべて含めると2年で2000万くらいはかかる。
やはりお金は予想以上にかかるようです・・・
○ とはいえ、お金、英語、入学審査どれも何とかなるよ！
お金も奨学金（場所によっては倍率激高）、英語もTOEIC950以上（目処）必要だが、MBAにはさすがにいなくとも理系院とかには全然できない人も中にはいるようで大丈夫、入学審査も人と違ってることしてれば入りやすいかもね。
非常にありがたい言葉でした。とはいえよほどの努力が必要なのも事実ですが。
○ 独身寮はどんちゃん騒ぎ
校内にある独身寮に中庭があってかなり広い。また独身しかいないから日々パーティ。
彼らは勉強を時間内に切り上げて本気で遊ぶ。そして巻き込むｗ
でもちゃんと次の日授業ではまとめてくるんだよね・・・
ここでも彼らの効率的な勉強・仕事が垣間見えるようです。
そして今の私の大学のOBで、卒業後すぐに留学された理系院生の方とお会いしました。
校内を案内していただいたり、本当に気さくでよい方でした。
■Stanford M.S.(Master of Science) の方とお茶@Stanford校内
○ アメリカ人は７時までは勉強し、その後は遊ぶ！関係ない！
本当に効率的。家族・自分の時間を大事にしている。
でもちゃんとまとめてくるのは凄いですよね。
日本人とアメリカ人の効率性の違いはどこから来るのか、一つのテーマとして考えていきたい部分です。
○ 成績よりか、変態具合ｗ
レファレンス（紹介）・エッセイみたいの大事。
MBAと違い理系の院は、教授や学術的実績が重要なイメージだったのですが、必ずしもそうではなく、社会人は上司からの紹介でもいけるそうです。
とはいえ、Stanfordとの強固なネットワークをもっている方が一人はいたほうがいいようです。
○ 毎年タイムカプセルを入れる。
教会の前の廊下に年代ごとにタイムカプセルが埋められていました。
1890年のものとか中身が非常に気になりますf^^;
○ こっちにはプロジェクトがあるのが日本と違った。
ゼミみたいなもので、授業を取ると強制的に入るものもあるし、選考が厳しいところもある。
日本の理系には、ディスカッションしたりといったグループワークって機会が少ないかもしれません。
○ 日本だと、外コン、外銀、商社といった人気企業に流れる傾向があるから、そういうのと無関係なところで自分の本当にやりたいと思うことを知りに来た。
たしかに最近は理系院生でもいわゆる文系就職人気企業に流れる方が非常に多いです。
でもそれが本当にやりたいことかどうかっていうのは本当に難しい判断で、実はミーハーなだけなことも多いと私自身は感じています。
なぜならビジネス・社会情勢と触れる機会が少ない（授業等では）理系が、かなりビジネス職の強い上記の職業に興味を持つ機会は、文系より少ないと思うからです。
○ Stanfordの学生の３～４割はstart-upにかかわる。（※Computer Scienceだけかもしれません）
これはStanfordに特有のことかもしれませんが、本当に起業家を尊敬している風土なんですよね。
Stanfordを中心にした生態系（VC, 弁護士, Angel等）はとても強いです。
○ やっぱこっちはキれる奴が多い。
日本の大学生も頭自体は負けてないと思うが、なあなあすぎる。
モチベーション・危機感どれも薄い。
こっちは移民が多いせいか、皆ハングリー。一度成功しても「次からが本番」と言う。
こちらの人はお金がたまったら「じゃあ起業できるね。」という発想のようです。
成功してお金ができても、次の挑戦にすべてつぎ込む精神は圧巻です。

Stanford校内にあったゲイ・レズビアンを模した像。さすが同性愛をはじめて認めた州という感じですね。



 
posted with amazlet at 08.09.19

Lin Lougheed
Barrons Educational Series Inc
売り上げランキング: 20

おすすめ度の平均: 
 すべての問いに模範解答があるのがGood
 そもそも日本語のエッセイもうまく書く自信がない・・・という人にはとくにオススメ。
 目からうろこが落ちました
 IELTS対策にもいい本です
 微妙



【就活関連】
近況報告fromシリコンバレー
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_stanford-mba-ms.html"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_stanford-mba-ms.html&amp;style=normal" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>シリコンバレーで勝負しようとすると、やはりこっちのネットワークに深く入り込むことは重要です。後ほどこっちの学生起業家とのエントリも書きますが、語学以上の部分で日本人の溶け込む難しさはあります。<br />
そういった意味でも、こちらに根ざした強固なネットワークを築く手段として、留学は最もやりやすい方法かもしれません。そこでスタンフォードのMBAの方、そして理系院生の方とお会いしました。<br />
（お二方別々でお会いしましたが、失礼とは思いつつもスタンフォードということでエントリはまとめさせていただきます。）</p>
<p>■<strong>Stanford MBAの方とランチ</strong></p>
<p>戦略的・実践的視点から日本に対する教育分野での提案をされようとしていて、非常に頭のキれる方でした。<br />
世界的に色々な方とネットワークを築いていらっしゃって、真のグローバルビジネスウーマンという感じでした。いやはやこっちでは本当に日本人女性が活躍されています。</p>
<p>○ 社会人5年目からきた理由<br />
こっちの人は3年やってから来る人が多いが、私は4年やってから来た。<br />
昇進して会社構造を広く見れるようになってから来たかった、とのこと。</p>
<p>上司という立場になるとマネジメントの観点で見える部分が広がる。<br />
やはり部下を持つと考えが変わるとよく言われますが、するとマネジメント論が身に染みて分かるということではないでしょうか。こういう観点でのキャリアプラン形成も大事かもしれません。</p>
<p>○ Double Degreeのため2年間カツカツf^^;<br />
MBAは2年目になると就活に勤しむ年になるのですが、この方は別のDegreeも取られていてずっとカツカツに勉強しないといけないそうです。<br />
しかもこの方は&#8221;教育&#8221;をMBAの他に取られているのですが、「国家としての教育政策」等非常に実践的で細かいテーマを扱う授業が豊富、とのこと。</p>
<p>想像以上に大変とは思いますが、でもより自分の興味に近い勉強ができる機会が充実しているのも日本の総合大学には無い魅力なのかもしれません。</p>
<p>○ 変な人を集めることが多い。<br />
多様性を重視するために、マイノリティ（民族、国、職業等）を積極採用する傾向にあるとはいえ、そこまで珍しい人がいるわけではない。</p>
<p>結局その個人が面白い/実績があるということが重要のようです。</p>
<p>○ 面接は現地国のOBがやったりする。<br />
これは驚きでした。<br />
普段からMBAホルダーの方とはよくお会いするのですが、本当にOB・OGネットワークは強固！入学面接も任せるくらい強い結びつきのようです。</p>
<p>○ すべて含めると2年で2000万くらいはかかる。<br />
やはりお金は予想以上にかかるようです・・・</p>
<p>○ とはいえ、お金、英語、入学審査どれも何とかなるよ！<br />
お金も奨学金（場所によっては倍率激高）、英語もTOEIC950以上（目処）必要だが、MBAにはさすがにいなくとも理系院とかには全然できない人も中にはいるようで大丈夫、入学審査も人と違ってることしてれば入りやすいかもね。</p>
<p>非常にありがたい言葉でした。とはいえよほどの努力が必要なのも事実ですが。</p>
<p>○ 独身寮はどんちゃん騒ぎ<br />
校内にある独身寮に中庭があってかなり広い。また独身しかいないから日々パーティ。<br />
彼らは勉強を時間内に切り上げて本気で遊ぶ。そして巻き込むｗ<br />
でもちゃんと次の日授業ではまとめてくるんだよね・・・</p>
<p>ここでも彼らの効率的な勉強・仕事が垣間見えるようです。</p>
<p>そして今の私の大学のOBで、卒業後すぐに留学された理系院生の方とお会いしました。<br />
校内を案内していただいたり、本当に気さくでよい方でした。</p>
<p>■<strong>Stanford M.S.(Master of Science) の方とお茶@Stanford校内</strong></p>
<p>○ アメリカ人は７時までは勉強し、その後は遊ぶ！関係ない！<br />
本当に効率的。家族・自分の時間を大事にしている。<br />
でもちゃんとまとめてくるのは凄いですよね。</p>
<p>日本人とアメリカ人の効率性の違いはどこから来るのか、一つのテーマとして考えていきたい部分です。</p>
<p>○ 成績よりか、変態具合ｗ</p>
<p>レファレンス（紹介）・エッセイみたいの大事。<br />
MBAと違い理系の院は、教授や学術的実績が重要なイメージだったのですが、必ずしもそうではなく、社会人は上司からの紹介でもいけるそうです。<br />
とはいえ、Stanfordとの強固なネットワークをもっている方が一人はいたほうがいいようです。</p>
<p>○ 毎年タイムカプセルを入れる。</p>
<p>教会の前の廊下に年代ごとにタイムカプセルが埋められていました。<br />
1890年のものとか中身が非常に気になりますf^^;</p>
<p>○ こっちにはプロジェクトがあるのが日本と違った。<br />
ゼミみたいなもので、授業を取ると強制的に入るものもあるし、選考が厳しいところもある。</p>
<p>日本の理系には、ディスカッションしたりといったグループワークって機会が少ないかもしれません。</p>
<p>○ 日本だと、外コン、外銀、商社といった人気企業に流れる傾向があるから、そういうのと無関係なところで自分の本当にやりたいと思うことを知りに来た。</p>
<p>たしかに最近は理系院生でもいわゆる文系就職人気企業に流れる方が非常に多いです。<br />
でもそれが本当にやりたいことかどうかっていうのは本当に難しい判断で、実はミーハーなだけなことも多いと私自身は感じています。<br />
なぜならビジネス・社会情勢と触れる機会が少ない（授業等では）理系が、かなりビジネス職の強い上記の職業に興味を持つ機会は、文系より少ないと思うからです。</p>
<p>○ Stanfordの学生の３～４割はstart-upにかかわる。（※Computer Scienceだけかもしれません）<br />
これはStanfordに特有のことかもしれませんが、本当に起業家を尊敬している風土なんですよね。<br />
Stanfordを中心にした生態系（VC, 弁護士, Angel等）はとても強いです。</p>
<p>○ やっぱこっちはキれる奴が多い。<br />
日本の大学生も頭自体は負けてないと思うが、なあなあすぎる。<br />
モチベーション・危機感どれも薄い。<br />
こっちは移民が多いせいか、皆ハングリー。一度成功しても「次からが本番」と言う。</p>
<p>こちらの人はお金がたまったら「じゃあ起業できるね。」という発想のようです。<br />
成功してお金ができても、次の挑戦にすべてつぎ込む精神は圧巻です。</p>
<p><img src="http://blog.8maki.jp/media/2008/09/19/Stanford-gay.png" alt="Stanford-gay.png" width="400" height="300" /></p>
<p>Stanford校内にあったゲイ・レズビアンを模した像。さすが同性愛をはじめて認めた州という感じですね。</p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px; margin-left: 10px; margin-top:10px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;"><a name="amazletlink"></a></div>
<div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a name="amazletlink"></a> </p>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a title="Barron's How to Prepare for the Toefl Essay: Test of English As a Foreign Language (Barron's How to Prepare for the Computer-Based Toefl Essay)" href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/0764123130//ref=nosim/" target="_blank">amazlet</a> at 08.09.19</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">Lin Lougheed<br />
Barrons Educational Series Inc<br />
売り上げランキング: 20</div>
<div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px">
<div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div>
<p><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> すべての問いに模範解答があるのがGood<br />
<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> そもそも日本語のエッセイもうまく書く自信がない・・・という人にはとくにオススメ。<br />
<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 目からうろこが落ちました<br />
<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> IELTS対策にもいい本です<br />
<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-0.gif" alt="3" /> 微妙</div>
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a name="amazletlink"></a></div>
</div>
</div>
<p>【就活関連】<br />
<a href="http://blog.8maki.jp/2008/08/update_from_silicon_valley.html">近況報告fromシリコンバレー</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_stanford-mba-ms.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_stanford-mba-ms.html" />
	</item>
		<item>
		<title>シリコンバレー訪問７：VC（日本人Founder）</title>
		<link>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_vc-jp-owner.html</link>
		<comments>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_vc-jp-owner.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 15 Sep 2008 23:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[シリコンバレー]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[ベンチャーキャピタル]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[VC]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://8maki.jp/blog_wp/?p=210</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
今日は朝からお会いする予定があったので早めに家を出て・・・のつもりが渋滞にはまりf^^;
Palo Alto近辺は9:30amらへんでもかなり混んでます。
結局20分弱の遅刻をしてしまいご迷惑をおかけしました。
■VC（日本人創業者）の方とmtg
・こっちの起業家のモチベーションは基本的に「強欲」じゃね？
特に学生は考えが未熟なので欲であることがほとんど。
これには共感で、私も結局人のモチベーションの根源は「欲」か「コンプレックス」しかないと思っています。基本的にこの理論はほとんどの成功されたビジネスマンに当てはまると思います。
ですが、今の日本人、特に我々世代は両方無いパターンが多いのではないでしょうか？僕自身もそこそこの生活をしてきて、そこそこの学歴で、可もなく不可もなく。。。（世界的に見れば圧倒的に可かもしれませんが）
これはある意味いいことかもしれなくて、精神レベルでの進化を求めて、欲・コンプレックスを超えた「奉仕」というもので突き動かされる人が多くなっているのも事実です。
（NPOや社会企業というものが学生の間で活発なのもその証ではないでしょうか。）
・NPOも結局金。
むしろベンチャーよりも固定収入が無い分常にファイナンスが必用。
この方もNPOをやられているそうですが、2億円単位のファイナンスで活動されているそうです。
このことを忘れて、NPOや社会企業に走るのは私も感心できない。私観ですが、上記に挙げた&#8221;現状の&#8221;「奉仕」精神では、欲やコンプレックスに突き動かされるハングリー精神には勝てないと思います。
強欲信者らは命をかけていますから。
もちろん、命を懸けて社会貢献されている方もいます。そういう人は尊敬されてしかるべきだと思っています。
・結局「欲」を換気する仕組みが日本にないからベンチャーが育たない。
欲深い人は日本では嫌われてしまいますよね。でもこれでは国際競争には勝てない。
日本でも成功して金持ちになる人がどんどん出て来ることが、ベンチャーの育つ最も大きなソリューションだと。数が出てくれば、ホリエモンのように集中していちいち叩けなくなってくると。
そのためにも有望なベンチャーが数多く出て来ることが必要となってきます。
・こっちはCEOを変えやすいから、投資家としてはやりやすい。
だからCEOに大半の株を持たせないようにしている、とのこと。
これは完全に日本とは違いますよね。51％でギリギリ持っている人がどれだけいることか。
でも本当に事業の成功、従業員の幸せを考えると、だめだったらCEOは変えられるくらいの方が合理的でスピーディかもしれません。
そもそもCEOとエンジニアの資質はまったく違う、というお話はこちらでよく聞きました。
Steve Jobsも数％しか持っていなかったはずです。会社の時価総額自体を上げまくれば、パーセンテージなんて関係ないという大きな発想が、こちらでは認められるみたいです。
・日本ベンチャーの注目度は、、、孫さんくらい？
結局、そういう感じなんだとｗ
日本国内では有名でも、国際的に知られているベンチャーって・・・皆無？
それはきっと人・技術力の問題ではなく、発想・マーケティングの問題と思っています。
ただ最近も多くの起業家が世界を舞台にしているので、今後面白くなってくるのではないでしょうか？
参考：前バイトしていた株式会社ALBERTが中国進出いたしました。
ALBERT 日本発レコメンドエンジンで海外進出　中国最大級ビューティポータルサイトで導入
・インド人は非常にCompetitive
IITのカンプール校は、IITで一番優秀な人が集まるキャンパスなのだが、そこで首席だった投資先の人の頭の良さは次元が違う。
カンファレンスとかでも彼が全てもっていってしまう。
こちらは本当に予想以上にインドの方が多いです。技術系のイベントの参加者の1,2割はインド人でした。
彼らは上記に挙げたハングリー精神の権化と言えるべき存在で、優秀で人望もあれば成功しない方がおかしいのかもしれません。
ただ英語は聞き取りずらいですねf^^;
今回のmtgをはじめ、こちらではネットワークが大事と、散々書いてきましたが、そのためには、
「短時間で」「相手に印象付ける」術が最も大事だと学びました。
なまじエンジニアの私には非常に苦労する部分で、意識的に鍛錬していかないといけないと感じました。
【関連】
シリコンバレー訪問２：日本向インキュベーター
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_vc-jp-owner.html"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_vc-jp-owner.html&amp;style=normal" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>今日は朝からお会いする予定があったので早めに家を出て・・・のつもりが渋滞にはまりf^^;<br />
Palo Alto近辺は9:30amらへんでもかなり混んでます。<br />
結局20分弱の遅刻をしてしまいご迷惑をおかけしました。</p>
<p>■<strong>VC（日本人創業者）の方とmtg</strong></p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">こっちの起業家のモチベーションは基本的に「強欲」じゃね？</span></p>
<p>特に学生は考えが未熟なので欲であることがほとんど。</p>
<p>これには共感で、私も結局人のモチベーションの根源は「欲」か「コンプレックス」しかないと思っています。基本的にこの理論はほとんどの成功されたビジネスマンに当てはまると思います。</p>
<p>ですが、今の日本人、特に我々世代は両方無いパターンが多いのではないでしょうか？僕自身もそこそこの生活をしてきて、そこそこの学歴で、可もなく不可もなく。。。（世界的に見れば圧倒的に可かもしれませんが）</p>
<p>これはある意味いいことかもしれなくて、精神レベルでの進化を求めて、欲・コンプレックスを超えた「奉仕」というもので突き動かされる人が多くなっているのも事実です。<br />
（NPOや社会企業というものが学生の間で活発なのもその証ではないでしょうか。）</p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">NPOも結局金。</span></p>
<p>むしろベンチャーよりも固定収入が無い分常にファイナンスが必用。</p>
<p>この方もNPOをやられているそうですが、2億円単位のファイナンスで活動されているそうです。<br />
このことを忘れて、NPOや社会企業に走るのは私も感心できない。私観ですが、上記に挙げた&#8221;現状の&#8221;「奉仕」精神では、欲やコンプレックスに突き動かされるハングリー精神には勝てないと思います。<br />
強欲信者らは命をかけていますから。</p>
<p>もちろん、命を懸けて社会貢献されている方もいます。そういう人は尊敬されてしかるべきだと思っています。</p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">結局「欲」を換気する仕組みが日本にないからベンチャーが育たない。</span></p>
<p>欲深い人は日本では嫌われてしまいますよね。でもこれでは国際競争には勝てない。<br />
日本でも成功して金持ちになる人がどんどん出て来ることが、ベンチャーの育つ最も大きなソリューションだと。数が出てくれば、ホリエモンのように集中していちいち叩けなくなってくると。</p>
<p>そのためにも有望なベンチャーが数多く出て来ることが必要となってきます。</p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">こっちはCEOを変えやすいから、投資家としてはやりやすい。</span></p>
<p>だからCEOに大半の株を持たせないようにしている、とのこと。<br />
これは完全に日本とは違いますよね。51％でギリギリ持っている人がどれだけいることか。<br />
でも本当に事業の成功、従業員の幸せを考えると、だめだったらCEOは変えられるくらいの方が合理的でスピーディかもしれません。</p>
<p>そもそもCEOとエンジニアの資質はまったく違う、というお話はこちらでよく聞きました。<br />
Steve Jobsも数％しか持っていなかったはずです。会社の時価総額自体を上げまくれば、パーセンテージなんて関係ないという大きな発想が、こちらでは認められるみたいです。</p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">日本ベンチャーの注目度は、、、孫さんくらい？</span></p>
<p>結局、そういう感じなんだとｗ<br />
日本国内では有名でも、国際的に知られているベンチャーって・・・皆無？<br />
それはきっと人・技術力の問題ではなく、発想・マーケティングの問題と思っています。<br />
ただ最近も多くの起業家が世界を舞台にしているので、今後面白くなってくるのではないでしょうか？</p>
<p>参考：前バイトしていた株式会社ALBERTが中国進出いたしました。<br />
<a href="http://www.albert2005.co.jp/release/archives/200809/05_103000.html" target="_blank">ALBERT 日本発レコメンドエンジンで海外進出　中国最大級ビューティポータルサイトで導入</a></p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">インド人は非常にCompetitive</span><br />
IITのカンプール校は、IITで一番優秀な人が集まるキャンパスなのだが、そこで首席だった投資先の人の頭の良さは<strong>次元</strong>が違う。<br />
カンファレンスとかでも彼が全てもっていってしまう。</p>
<p>こちらは本当に予想以上にインドの方が多いです。技術系のイベントの参加者の1,2割はインド人でした。<br />
彼らは上記に挙げたハングリー精神の権化と言えるべき存在で、優秀で人望もあれば成功しない方がおかしいのかもしれません。<br />
ただ英語は聞き取りずらいですねf^^;</p>
<p>今回のmtgをはじめ、こちらではネットワークが大事と、散々書いてきましたが、そのためには、<br />
「短時間で」「相手に印象付ける」術が最も大事だと学びました。<br />
なまじエンジニアの私には非常に苦労する部分で、意識的に鍛錬していかないといけないと感じました。</p>
<p>【関連】<br />
<a href="http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_jp-incubator.html">シリコンバレー訪問２：日本向インキュベーター</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_vc-jp-owner.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_vc-jp-owner.html" />
	</item>
		<item>
		<title>シリコンバレー訪問６：弁護士</title>
		<link>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_lawyer.html</link>
		<comments>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_lawyer.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Sep 2008 20:42:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[proposal]]></category>
		<category><![CDATA[シリコンバレー]]></category>
		<category><![CDATA[法律]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[Y Combinator]]></category>
		<category><![CDATA[弁護士]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://8maki.jp/blog_wp/?p=207</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
Stanford大学近くのPage Mill Rdというところに行きました。
Stanford大学近くというと、VCが集積しているSand Hill Rdが有名ですが、こちらもHP本社があったり弁護士事務所が多かったり重要な事業スポットのようです。
■弁護士の方とLunch
※もちろん私の主観も含めます。
・人がやらないことをしないと意味が無い
常に日本人がいないところを目指されたとのこと。
これは非常に共感しました。私も日本人がいない・少ない場所を求めて就活をしていたので、それを地でいかれる人は尊敬します。
おそらく想像以上のご苦労があったと伺いますが・・・
・そもそも弁護士は言葉の仕事だから外国人は難しい。
これが苦労の最も大きかった点と伺えました。事務所もほとんどがネイティブとのこと。
ネイティブでも難しい言葉のやり取りを、外国人がやるのは無理だ、とも言われていたそうです。
・ただ日本から世界に飛び立つ企業が増えて欲しいので、こっちにいる日本人弁護士も必要だと思った。
他にいないから自分がやるしかない、ということだと思います。
「誰かやるべき」ことを自分がやっているというのが、それこそ社会貢献なんだと実感。
社会貢献というワードが付かない社会貢献こそ、本物なのではないでしょうか。
・経営者と一緒に経営戦略を考えたりする。
例えば、戦略的提携といった場合のとき、間に弁護士が介在することも多々あるそうです。
特に日本企業が進出してきた場合、&#8221;現地語&#8221;がしゃべれないと交渉事なんてもってのほかなので、間に入って交渉ごとを進めていくと。
これは日本の弁護士にはあまり無い仕事かもしれませんね。
・結婚について。
既にご結婚されていて一緒にこちらに来られたそうです。
特に日本人男性の場合、結婚相手は日本国内で出合った人というパターンが多く、海外に出るときどう折り合いをつけるかが問題になってくると思いますが、結局「理解のある奥さんを選べ」、ということなんでしょうね。
日本でも弁護士の方とはほとんどお会いする機会が無いので新鮮でした。
ただ、日本に対する危機感を強くもたれている方だったので、もっと日本の危機へのアプローチについて議論できればよかった・・・と後から後悔。
この後暇だったので、Sand Hill Rdをうろうろしました。
てかどれも別荘みたいなオフィスです。でかい。
加えてPaul GrahamのY Combinatorに行きました。
誰もいなかったので、勝手に中に入ったら奥のロボ工房でヒゲの人が仕事中。
話しかけて「あなたはスタッフか？」「投資先の人々はどうしてるのか？」等聞いてみたのですが、後からこの人はY Combinator自体のパートナーの方、Trevor Blackwell氏だったと分かりビビりました。
かなりの重鎮に失礼な・・・

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_lawyer.html"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_lawyer.html&amp;style=normal" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>Stanford大学近くのPage Mill Rdというところに行きました。</p>
<p>Stanford大学近くというと、VCが集積しているSand Hill Rdが有名ですが、こちらもHP本社があったり弁護士事務所が多かったり重要な事業スポットのようです。</p>
<p>■<strong>弁護士の方とLunch</strong></p>
<p>※もちろん私の主観も含めます。</p>
<p>・<u>人がやらないことをしないと意味が無い</u></p>
<p>常に日本人がいないところを目指されたとのこと。<br />
これは非常に共感しました。私も日本人がいない・少ない場所を求めて就活をしていたので、それを地でいかれる人は尊敬します。<br />
おそらく想像以上のご苦労があったと伺いますが・・・</p>
<p>・<u>そもそも弁護士は言葉の仕事だから外国人は難しい。</u></p>
<p>これが苦労の最も大きかった点と伺えました。事務所もほとんどがネイティブとのこと。<br />
ネイティブでも難しい言葉のやり取りを、外国人がやるのは無理だ、とも言われていたそうです。</p>
<p>・<u>ただ日本から世界に飛び立つ企業が増えて欲しいので、こっちにいる日本人弁護士も必要だと思った。</u></p>
<p>他にいないから自分がやるしかない、ということだと思います。<br />
「誰かやるべき」ことを自分がやっているというのが、それこそ社会貢献なんだと実感。<br />
社会貢献というワードが付かない社会貢献こそ、本物なのではないでしょうか。</p>
<p>・<u>経営者と一緒に経営戦略を考えたりする。</u></p>
<p>例えば、戦略的提携といった場合のとき、間に弁護士が介在することも多々あるそうです。<br />
特に日本企業が進出してきた場合、&#8221;現地語&#8221;がしゃべれないと交渉事なんてもってのほかなので、間に入って交渉ごとを進めていくと。<br />
これは日本の弁護士にはあまり無い仕事かもしれませんね。</p>
<p>・<u>結婚について。</u></p>
<p>既にご結婚されていて一緒にこちらに来られたそうです。<br />
特に日本人男性の場合、結婚相手は日本国内で出合った人というパターンが多く、海外に出るときどう折り合いをつけるかが問題になってくると思いますが、結局「理解のある奥さんを選べ」、ということなんでしょうね。</p>
<p>日本でも弁護士の方とはほとんどお会いする機会が無いので新鮮でした。</p>
<p>ただ、日本に対する危機感を強くもたれている方だったので、もっと日本の危機へのアプローチについて議論できればよかった・・・と後から後悔。</p>
<p>この後暇だったので、Sand Hill Rdをうろうろしました。<br />
てかどれも別荘みたいなオフィスです。でかい。</p>
<p>加えてPaul Grahamの<a href="http://ycombinator.com/" target="_blank">Y Combinator</a>に行きました。<br />
誰もいなかったので、勝手に中に入ったら奥のロボ工房でヒゲの人が仕事中。<br />
話しかけて「あなたはスタッフか？」「投資先の人々はどうしてるのか？」等聞いてみたのですが、後からこの人はY Combinator自体のパートナーの方、<a href="http://ycombinator.com/people.html" target="_blank">Trevor Blackwell</a>氏だったと分かりビビりました。<br />
かなりの重鎮に失礼な・・・</p>
<p><img alt="y_combinator.png" src="http://blog.8maki.jp/media/2008/09/05/y_combinator.png" width="400" height="300" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_lawyer.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_lawyer.html" />
	</item>
		<item>
		<title>シリコンバレー訪問５：Adobe-エンジニア</title>
		<link>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_adobe-engineer.html</link>
		<comments>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_adobe-engineer.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Sep 2008 21:14:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT]]></category>
		<category><![CDATA[proposal]]></category>
		<category><![CDATA[エンジニア]]></category>
		<category><![CDATA[シリコンバレー]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[Adobe]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://8maki.jp/blog_wp/?p=205</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
本日は昼から研究室の先輩（Mozzillaでインターンされててこっちに来ている）と合流し、IntelやApple等のメジャー企業を周りました。
■Adobeの女性エンジニアの方とお茶
その後、ウノウの山田さんにご紹介いただいて、Adobeの方とお会いしました。
そして、Adobe San Joseオフィスの中を案内していただきました。

やはりAdobeでも個室が一人一人に与えられるのですが、それが広かった！およそ2.5m四方くらいでした。
オフィス内もさすがデザインツールの会社、細部まで凝られていておしゃれでした。様々なフォントが額縁に飾ってあるのは秀逸でした。
社内レイアウトもZ型に通路が出来てるなど、おもしろい仕組みが満載でした。Googleは郊外の大きなキャンパスというイメージでしたが、Adobeは都会のおしゃれビルって感じでした。
その後、カフェテリアで軽くお茶しました。
・家族を持つとやはり大企業がいいかも。
これは米国でも同じですね。
ただ日本は独身中心のキャリア感ですが、こっちは家族単位で物事が進むそう。男の産休とかザラ。
・こっちで留学考えるんだったらTOEFLやらないと。
奨学金を得るにもTOEFLが高いと有利とのこと。ただスピーキングもあるため、日本にいても留学生とかとつるんで常に英語力を鍛えないといけないですね。
その点うちの研究室は1/3が留学生になるので有利ですｗ
・就職するなら景気を読め。
これは就職の本質だと思いますが、やはり不景気のときより景気の良いときの方が就職のうまみが大きいということです。
これから少なくとも2,3年は米国も日本も危ういので、留学して時間稼ぎもありだよねーっていう話をｗ
・こっちで起業するにしろ就職するにしろビザが問題
ここでも出ましたビザ問題。
こちらに進出する場合、圧倒的な日本企業のスポンサーが必要のようで、そういう意味では大企業に入りこちらに派遣というやり方が一番手っ取り早いかもしれません。
他にも、未踏のスーパークリエイターの方は経産省がバックについてくれるという話も聞いた事があり、色々な手法がありそうではありますが。
雑感：
こちらの日本人女性は個性的というか、芯が強くActiveです。
もちろん日本でも仕事をされている女性は多いですが、こっちは家族単位、つまり働きながら、色々な活動をしながら子育てがしやすい環境なのだなぁと改めて実感。
実際、生活も訪れたことのある他のどの国よりもしやすいです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_adobe-engineer.html"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_adobe-engineer.html&amp;style=normal" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>本日は昼から研究室の先輩（Mozzillaでインターンされててこっちに来ている）と合流し、IntelやApple等のメジャー企業を周りました。</p>
<p>■<strong>Adobeの女性エンジニアの方とお茶</strong></p>
<p>その後、<a href="http://suadd.com/blog/" target="_blank">ウノウの山田さん</a>にご紹介いただいて、Adobeの方とお会いしました。<br />
そして、Adobe San Joseオフィスの中を案内していただきました。</p>
<p><img alt="adobe.png" src="http://blog.8maki.jp/media/2008/09/01/adobe.png" width="400" height="300" /></p>
<p>やはりAdobeでも個室が一人一人に与えられるのですが、それが広かった！およそ2.5m四方くらいでした。</p>
<p>オフィス内もさすがデザインツールの会社、細部まで凝られていておしゃれでした。様々なフォントが額縁に飾ってあるのは秀逸でした。</p>
<p>社内レイアウトもZ型に通路が出来てるなど、おもしろい仕組みが満載でした。Googleは郊外の大きなキャンパスというイメージでしたが、Adobeは都会のおしゃれビルって感じでした。</p>
<p>その後、カフェテリアで軽くお茶しました。</p>
<p>・<u>家族を持つとやはり大企業がいいかも。</u></p>
<p>これは米国でも同じですね。<br />
ただ日本は独身中心のキャリア感ですが、こっちは家族単位で物事が進むそう。男の産休とかザラ。</p>
<p>・<u>こっちで留学考えるんだったらTOEFLやらないと。</u></p>
<p>奨学金を得るにもTOEFLが高いと有利とのこと。ただスピーキングもあるため、日本にいても留学生とかとつるんで常に英語力を鍛えないといけないですね。<br />
その点うちの研究室は1/3が留学生になるので有利ですｗ</p>
<p>・<u>就職するなら景気を読め。</u></p>
<p>これは就職の本質だと思いますが、やはり不景気のときより景気の良いときの方が就職のうまみが大きいということです。<br />
これから少なくとも2,3年は米国も日本も危ういので、留学して時間稼ぎもありだよねーっていう話をｗ</p>
<p>・<u>こっちで起業するにしろ就職するにしろビザが問題</u></p>
<p>ここでも出ましたビザ問題。<br />
こちらに進出する場合、圧倒的な日本企業のスポンサーが必要のようで、そういう意味では大企業に入りこちらに派遣というやり方が一番手っ取り早いかもしれません。<br />
他にも、未踏のスーパークリエイターの方は経産省がバックについてくれるという話も聞いた事があり、色々な手法がありそうではありますが。</p>
<p>雑感：<br />
こちらの日本人女性は個性的というか、芯が強くActiveです。<br />
もちろん日本でも仕事をされている女性は多いですが、こっちは家族単位、つまり働きながら、色々な活動をしながら子育てがしやすい環境なのだなぁと改めて実感。</p>
<p>実際、生活も訪れたことのある他のどの国よりもしやすいです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_adobe-engineer.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_adobe-engineer.html" />
	</item>
		<item>
		<title>シリコンバレー訪問４：Google-エンジニア</title>
		<link>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_google-engineer.html</link>
		<comments>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_google-engineer.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Sep 2008 07:42:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[IT]]></category>
		<category><![CDATA[proposal]]></category>
		<category><![CDATA[エンジニア]]></category>
		<category><![CDATA[シリコンバレー]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[Google]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://8maki.jp/blog_wp/?p=204</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
この日は午前中、残してしまった仕事をして、午後はGoogleのエンジニアの方に訪問しました。
ちょうど毎週金曜のSocialization Eventだったらしく、Familyやら色々な方がいらっしゃいました。

■Googleのエンジニアの方とmtg
・職探しはコネもコネ。
転職ありきのこっちではreference・人との付き合いは大事。
referenceとはレジュメに書く、他人からの自分の紹介。
前職のボス等に、自分はどういう人間か、どんな功績を残したかを書いてもらうケースが多いみたいです。
逆に敵を作ってしまうとその会社に入れなくなるということもシバシバ。
・4年もいると長いねと言われる。
こちらの方は3,4年周期で転職を考えられているようです。
もちろん大企業を見れば10年戦士もざらにいらっしゃるようですが。
・面白いのはモバイル
日本にもiPhoneが上陸しましたが、こっちでのiPhone熱は異常ｗ
異常というか、iPhoneにより米国のモバイル事情が一気に変わるという見方が濃厚のようです。
未だにモバイルよりPCの普及率のほうが高い米国で、これからコンテンツとしてのモバイルが面白いし、変化をもたらすべき領域だと感じました。
・やっぱりGoogleはエンジニアにとっていい会社だよ
直前に、グーグル、豪華な福利厚生の大半を廃止へ――同社を去る従業員が増加 という記事を読んで、どんなもんかと思っていたのですが、相変わらず好きなことができて、優秀な人が多いこの会社はエンジニアにはとても良い会社だと思いました。
（この記事についてはお聞きしませんでしたが。。。）
この方に限らず、こちらの人のGoogleの評価は未だに非常に高く、「そろそろ落ち目なんじゃね？」という見方も昨今見られますが、そんなマクロ的な分析とは関係ないみたいですね。
※chromeのリリースによるWEB包囲網戦略は、Googleの成長を見る上で重要なポイントですね。
その後Googleキャンパスをうろうろしたのですが、とにかく広い！
数十の建物が散在していて、全て車で回るのも一苦労でした。
朝とかはGoogleに行く車の列で渋滞するそうなｗ
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_google-engineer.html"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_google-engineer.html&amp;style=normal" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>この日は午前中、残してしまった仕事をして、午後はGoogleのエンジニアの方に訪問しました。<br />
ちょうど毎週金曜のSocialization Eventだったらしく、Familyやら色々な方がいらっしゃいました。</p>
<p><img alt="google.png" src="http://blog.8maki.jp/media/2008/09/02/google.png" width="400" height="300" /></p>
<p>■<strong>Googleのエンジニアの方とmtg</strong></p>
<p>・<u>職探しはコネもコネ。</u></p>
<p>転職ありきのこっちではreference・人との付き合いは大事。<br />
referenceとはレジュメに書く、他人からの自分の紹介。<br />
前職のボス等に、自分はどういう人間か、どんな功績を残したかを書いてもらうケースが多いみたいです。<br />
逆に敵を作ってしまうとその会社に入れなくなるということもシバシバ。</p>
<p>・<u>4年もいると長いねと言われる。</u></p>
<p>こちらの方は3,4年周期で転職を考えられているようです。<br />
もちろん大企業を見れば10年戦士もざらにいらっしゃるようですが。</p>
<p>・<u>面白いのはモバイル</u></p>
<p>日本にもiPhoneが上陸しましたが、こっちでのiPhone熱は異常ｗ<br />
異常というか、iPhoneにより米国のモバイル事情が一気に変わるという見方が濃厚のようです。<br />
未だにモバイルよりPCの普及率のほうが高い米国で、これからコンテンツとしてのモバイルが面白いし、変化をもたらすべき領域だと感じました。</p>
<p>・<u>やっぱりGoogleはエンジニアにとっていい会社だよ</u></p>
<p>直前に、<a href="http://www.computerworld.jp/topics/google/119589.html" target="_blank">グーグル、豪華な福利厚生の大半を廃止へ――同社を去る従業員が増加 </a>という記事を読んで、どんなもんかと思っていたのですが、相変わらず好きなことができて、優秀な人が多いこの会社はエンジニアにはとても良い会社だと思いました。<br />
（この記事についてはお聞きしませんでしたが。。。）<br />
この方に限らず、こちらの人のGoogleの評価は未だに非常に高く、「そろそろ落ち目なんじゃね？」という見方も昨今見られますが、そんなマクロ的な分析とは関係ないみたいですね。</p>
<p>※<a href="http://www.google.com/chrome/?hl=ja" target="_blank">chrome</a>のリリースによるWEB包囲網戦略は、Googleの成長を見る上で重要なポイントですね。</p>
<p>その後Googleキャンパスをうろうろしたのですが、とにかく広い！<br />
数十の建物が散在していて、全て車で回るのも一苦労でした。<br />
朝とかはGoogleに行く車の列で渋滞するそうなｗ</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_google-engineer.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_google-engineer.html" />
	</item>
		<item>
		<title>シリコンバレー訪問３：投資信託-リサーチアナリスト</title>
		<link>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_fund-analyst.html</link>
		<comments>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_fund-analyst.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Sep 2008 18:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[proposal]]></category>
		<category><![CDATA[シリコンバレー]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[金融]]></category>
		<category><![CDATA[Fund]]></category>
		<category><![CDATA[サンフランシスコ]]></category>
		<category><![CDATA[リサーチアナリスト]]></category>
		<category><![CDATA[投資信託]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://8maki.jp/blog_wp/?p=202</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
3日目はSan FranciscoでLunchということで朝から1時間あまり、101（国道）を突っ走りました。
やはり人・車の数が段違い。日本の丸の内と同じくらいの密度でした。
また坂が多いため中々運転しにくかったです。
■米系投資信託ファンドのリサーチアナリストの方とLunch
IBやファンドとかでインターンさせていただいていたのですが、長期的な経営をやるに置いて、絶対に金融リタラシーは必要だと思っています。IPOしないにしろ投資家と対話していかないといけませんし、どういう産業・ビジネスが伸びているか見るには、マーケットは非常に参考になります。
そこでどういったマーケットがおもしろいか、また日本からこちらに飛び込んだキャリアウーマンの方の人生観に興味があったのでバックグラウンドやキャリアプラン等をお聞きしました。
※もちろん全て私の主観も入っていると思います。
・PE/VC/公開株ファンドはそれぞれ人種が違う。
PEは事業再生系。コンサルから移る人が多い。責任持ってその会社を立て直す。
そもそも株を持たせてもらうのも大変で粘り強く交渉しないといけない。
VCはガツガツ系。常に新しい企業を開拓し、見込みがあったら一気に投資。
公開株はアナリスト系。入念な情報の分析により、冷静に投資。
・年収は日本のものと比べても次元が違う。
もちろんこっちの方が生活コストが高いのは事実ですが、（それなりの生活に$200,000/年くらい？）少なくとも日本の外資系金融の2,3倍以上の水準のようです。
本当にお金が欲しいなら、日本だけにちぢこまってはいけないという好例でした。
・インドは金儲けできる。でも新しいことはできない。
ということでインド人がSFに多いそうです。
これはVCの方もおっしゃっていましたが、現地のインドの方もそう思っている人が結構いらっしゃるようです。
・ロシア系移民も多い。ロシア語はいい。
SFは特にロシアの方が多いようです。
インドの人といい本当に世界一多様性がある都市という印象でした。
（ロシア語は私が第二外国語で取っていたという話です）
・SFは異文化の理解があるからアジア人には良い場所よ。
特にこっちは多様な分、非常に異文化には寛大なようです。
だから人種問わず、優秀であれば誰でも活躍できる、これがSFのいいところとおっしゃってました。
・てかSFは日本人が少なすぎる。定住するのは女性が多い。
伺うまで日本人ばかりなイメージでしたが、全然いないそうです。
その方も日本人の友人はほとんどいないとのこと。SVの南のほうには結構いらっしゃるわけですが。
またおもしろいことに女性が多いと。
こちらで多くの日本人女性とお会いしているのですが、やはり日本よりも活躍しやすいということを皆さんおっしゃっています。
しかもこちらの人と結婚して永住権を得られやすいというのも要因としてあると思われます。
・留学ビザは卒業後1年働ける。その間に職探し。
とにかくアメリカ進出のハードルはビザ。
ビザを取るのが本当に一苦労のようです。駐在とかではない限り。
よって留学してから就職というプロセスのほうが断然就職しやすいみたいです。

帰り際にオフィスにお邪魔しました。
Bank of America本社があったビルで、非常に広い。なのに百数十人という密度ｗ
SFで最も高く（値段も？）、GS、MS、LB、UBS、Mck等が入っているバケモンビルですｗ
その日の夜は、Summer Networking Event co-organized by Keizai Societyという会に出席しました。
日本人ばかりでしたｗ
個人的に弁護士や会計士等の士系、IT系ベンチャー、小規模インキュベーター・コンサル、メーカーの駐在の方が多い印象でした。
場所はHakone Gardenという日本庭園でした。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_fund-analyst.html"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_fund-analyst.html&amp;style=normal" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>3日目はSan FranciscoでLunchということで朝から1時間あまり、101（国道）を突っ走りました。</p>
<p>やはり人・車の数が段違い。日本の丸の内と同じくらいの密度でした。<br />
また坂が多いため中々運転しにくかったです。</p>
<p>■<strong>米系投資信託ファンドのリサーチアナリストの方とLunch</strong></p>
<p>IBやファンドとかでインターンさせていただいていたのですが、長期的な経営をやるに置いて、絶対に金融リタラシーは必要だと思っています。IPOしないにしろ投資家と対話していかないといけませんし、どういう産業・ビジネスが伸びているか見るには、マーケットは非常に参考になります。</p>
<p>そこでどういったマーケットがおもしろいか、また日本からこちらに飛び込んだキャリアウーマンの方の人生観に興味があったのでバックグラウンドやキャリアプラン等をお聞きしました。<br />
※もちろん全て私の主観も入っていると思います。</p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">PE/VC/公開株ファンドはそれぞれ人種が違う。</span></p>
<p>PEは事業再生系。コンサルから移る人が多い。責任持ってその会社を立て直す。<br />
そもそも株を持たせてもらうのも大変で粘り強く交渉しないといけない。<br />
VCはガツガツ系。常に新しい企業を開拓し、見込みがあったら一気に投資。<br />
公開株はアナリスト系。入念な情報の分析により、冷静に投資。</p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">年収は日本のものと比べても次元が違う。</span></p>
<p>もちろんこっちの方が生活コストが高いのは事実ですが、（それなりの生活に$200,000/年くらい？）少なくとも日本の外資系金融の2,3倍以上の水準のようです。<br />
本当にお金が欲しいなら、日本だけにちぢこまってはいけないという好例でした。</p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">インドは金儲けできる。でも新しいことはできない。</span></p>
<p>ということでインド人がSFに多いそうです。<br />
これはVCの方もおっしゃっていましたが、現地のインドの方もそう思っている人が結構いらっしゃるようです。</p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">ロシア系移民も多い。ロシア語はいい。</span></p>
<p>SFは特にロシアの方が多いようです。<br />
インドの人といい本当に世界一多様性がある都市という印象でした。<br />
（ロシア語は私が第二外国語で取っていたという話です）</p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">SFは異文化の理解があるからアジア人には良い場所よ。</span></p>
<p>特にこっちは多様な分、非常に異文化には寛大なようです。<br />
だから人種問わず、優秀であれば誰でも活躍できる、これがSFのいいところとおっしゃってました。</p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">てかSFは日本人が少なすぎる。定住するのは女性が多い。</span></p>
<p>伺うまで日本人ばかりなイメージでしたが、全然いないそうです。<br />
その方も日本人の友人はほとんどいないとのこと。SVの南のほうには結構いらっしゃるわけですが。<br />
またおもしろいことに女性が多いと。<br />
こちらで多くの日本人女性とお会いしているのですが、やはり日本よりも活躍しやすいということを皆さんおっしゃっています。<br />
しかもこちらの人と結婚して永住権を得られやすいというのも要因としてあると思われます。</p>
<p>・<span style="text-decoration: underline;">留学ビザは卒業後1年働ける。その間に職探し。</span></p>
<p>とにかくアメリカ進出のハードルはビザ。<br />
ビザを取るのが本当に一苦労のようです。駐在とかではない限り。<br />
よって留学してから就職というプロセスのほうが断然就職しやすいみたいです。</p>
<p><img src="http://blog.8maki.jp/2008/08/31/builiding.png" alt="builiding.png" width="300" height="400" /></p>
<p>帰り際にオフィスにお邪魔しました。<br />
Bank of America本社があったビルで、非常に広い。なのに百数十人という密度ｗ<br />
SFで最も高く（値段も？）、GS、MS、LB、UBS、Mck等が入っているバケモンビルですｗ</p>
<p>その日の夜は、<a href="http://www.svjen.org/entry.php?entry_id=177">Summer Networking Event co-organized by Keizai Society</a>という会に出席しました。<br />
日本人ばかりでしたｗ<br />
個人的に弁護士や会計士等の士系、IT系ベンチャー、小規模インキュベーター・コンサル、メーカーの駐在の方が多い印象でした。<br />
場所はHakone Gardenという日本庭園でした。</p>
<p><img src="http://blog.8maki.jp/media/2008/08/31/HakoneGardens1.jpg" alt="HakoneGardens1.jpg" width="400" height="300" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_fund-analyst.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_fund-analyst.html" />
	</item>
		<item>
		<title>シリコンバレー訪問２：日本向インキュベーター</title>
		<link>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_jp-incubator.html</link>
		<comments>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_jp-incubator.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Sep 2008 07:20:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[proposal]]></category>
		<category><![CDATA[シリコンバレー]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[ベンチャー]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[インキュベーター]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://8maki.jp/blog_wp/?p=201</guid>
		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_jp-incubator.html"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F09%2Fsv_jp-incubator.html&amp;style=normal" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>二日目の後半は、San Joseダウンタウンをうろうろしていました。</p>
<p>ちょうど<a href="http://www.nvision2008.com/" target="_blank">nVision</a>というビジュアルコンピューティングとゲーム系の結構でかいイベントを開催していました。<br />
そこで36時間チームでオンラインゲームをやり続けるというギネス挑戦もやってましたｗ</p>
<p>■<strong>日本向けインキュベーターの方とmtg</strong></p>
<p>その後、San Joseにある日本企業向けにサービスをしているインキュベーターの方とお会いしました<br />
やはりこちらに来てる多くの日本人起業家を見てらっしゃるし、こちらのベンチャーの状況もご存知のため、SVと日本ベンチャーのつながりに大変お詳しかったです。</p>
<p>・<u>日本ベンチャーは、他にCEOを雇うということがほとんど無い。</u></p>
<p>何故か”社長”にこだわる人が多いようだ。こちらでは適材適所の合理的判断から、CEOはCEO、エンジニアはエンジニアと完全に分かれている。とは言え、こっちでCEO雇うとなると年$200,000くらいは覚悟しないといけない。</p>
<p>うーん。難しい部分ですよね。<br />
確かにVisionの実現を追求すると自分自身がCEOになる必要は全く無いと思いますが、会社の方向性が自分の考えと離れてしまうという不安もあると思います。<br />
ただCEOの適正とエンジニアの適正が全く違うのも事実だと思います。両方備わっていれば言うこと無いのですが、いずれにしろ「やりたいこと」と同時に「自分の適性」見極めるのも大事かもしれません。</p>
<p>（社長とCEOは同義ではないですが、日本ではほぼ同義として扱われることが多いのでこのように書きました）</p>
<p><u>・インキュベーターって中々大きな規模になりにくい。</u></p>
<p>なぜなら儲からないから。ほとんどが地方自治体やVC等がバックについてる。<br />
地方自治体はベンチャーの発展で町の活況を望み、VCは情報収集というモチベーションがある。</p>
<p>提供するサービスにもよりますが、儲からないんですね。（一概に言い切れるわけでもないですが。）<br />
儲からないとどうしても多くの制約がつき物となるわけです。</p>
<p>・<u>VCから出資されるケース。</u></p>
<p>アイディアが良いのはもちろん本質的に重要だが、知り合いがいた、というケースもありうる。<br />
なぜならその人が優秀だと知っていたら希望が持てるから。</p>
<p>コネというといい響きはしませんが、でもこちらではネットワークこそビジネスで最も重要な要素だと思えてなりません。</p>
<p>・<u>日本の企業が出資されにくい理由。</u></p>
<p>こっちに来てる日本企業は、ほとんどが本社が日本にあり、こちらのは支社であることが多い。<br />
そうなるとVCは出資したがらないよね。<br />
ビジネスの本質を見極めるのがVCなので、日本メインのビジネスだったらこちらで出資する意味はない、と。</p>
<p>これは新しい考え方でした。<br />
たしかにその通りですね。とは言え、日本である程度形を作り、こっちに進出という戦略を持つベンチャーは多いゆえに、この壁は大きそうですね。<br />
本当にGlobalベンチャーを目指すのならば、はじめからこっち戦略を取る方が実は簡単かもしれません。（もちろん簡単なことはないですが・・・）</p>
<p>その後、インキュベーション施設を見学させていただきました。</p>
<p>こちらにはStanfordで短期留学している友人とお邪魔したのですが、彼をPalo Altoに送り途中、一緒にすし屋MIYAKEに行きました。<br />
ここはStanford大学生に「SUSHI Born!」と呼ばれる日本スタイルの一気飲みを流行らせた名うてのすし屋らしいですｗ<br />
ただそんなオーラではなかったので、普通にすし食って帰りました。IBMロールとかMicrosoftロールとかありました。</p>
<p>そして人生初の飲酒運転をしましたf^^;<br />
こちらでは一杯程度は公式に認められているようです。<br />
その日は疲れている上に眠かったので最悪の帰り道となりましたが。。。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_jp-incubator.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.8maki.jp/2008/09/sv_jp-incubator.html" />
	</item>
		<item>
		<title>シリコンバレー訪問１：Early-stage VC</title>
		<link>http://blog.8maki.jp/2008/08/sv_early-stage_vc.html</link>
		<comments>http://blog.8maki.jp/2008/08/sv_early-stage_vc.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Aug 2008 18:24:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[proposal]]></category>
		<category><![CDATA[シリコンバレー]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[ベンチャーキャピタル]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[VC]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://8maki.jp/blog_wp/?p=200</guid>
		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F08%2Fsv_early-stage_vc.html"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F08%2Fsv_early-stage_vc.html&amp;style=normal" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>シリコンバレーに来ていますが、初日は特に何もしなかったので2日目からレポート。<br />
個人的なハイライトをまとめます。<br />
（San Joseから南下して、アザラシを見に行きました。）</p>
<p><a href="http://blog.8maki.jp/media/sealion800x600.png"><img alt="sealion200x150.png" src="http://blog.8maki.jp/media/sealion200x150.png" width="200" height="150" /></a></p>
<p>■<strong>VCの方とLunch</strong></p>
<p>ハーバードB.S. &#038; UC, Berkeley MBAを卒業されて、現在$500 million規模のファンドを持っているVCで働いている方とお会いしました。最近珍しくEarly-stageに投資をしているVCです。</p>
<p>・<u>VCになるんだったらIB、コンサルがいいよ。色々な世界が見れる。</u><br />
　<br />
新卒からIB（投資銀行）、コンサルにどっぷりだった人が事業を興す場合、金融・コンサル以外は難しいと個人的に思っているのですが、VCに限ると違うようです。この方も有力IB出身で、ベンチャーの方からの信頼も厚いのだと感じました。（Linkedinを拝見）</p>
<p>やはり事業で成功した方のほうが成功しやすいという印象もありますが、結局、どの企業が伸びるかを見定め、起業家を尊敬し、良い関係を築ける人が成功する職だと思います。もちろん事業で成功した方が上記のプロセスを満たしやすいのは事実ですが。　</p>
<p>・<u>Start-up企業のデューデリジェンス（価値算出）は難しい。</u></p>
<p>とにかく人と会って話す。話す。話す。<br />
それは投資候補の経営者のみならず、他の投資家にも「あそこはいくらか」を尋ねて比較し、最終的にに決定する。</p>
<p>・<u>インドなどの新興市場はどうか？</u></p>
<p>面白いとは思うが、結局今はイノベーションうんぬん以前の段階。インフラ整備とか。<br />
アメリカのテクノロジーを向こうに持っていくというのもアリだが、まだまだ現地はテクノロジーとしては未熟だし、技術的に面白いかどうかは疑問。</p>
<p>これってVC関連の方の共通認識のようです。</p>
<p>・<u>アジア市場に興味はありあり。でも情報は全てこっちで手に入るので、アジアに行く意味はあんま無い。</u></p>
<p>10月に<a href="http://asiajin.com/blog/2008/08/21/open-web-asia-08-conference-announced/" target="_blank">OpenWebAsia08</a>というカンファレンスが韓国であるのだが、どうか、という提案を投げかけたところ以上のような回答ｗ<br />
やはり人・情報が集まるのがシリコンバレーということのようです。<br />
もちろん現地に行けばもっと詳しい・生々しい情報が手に入ると思いますが。</p>
<p>そして、帰りにOracle本社に寄って来ました。</p>
<p><img alt="oracle.png" src="http://blog.8maki.jp/media/oracle.png" width="400" height="300" /></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.8maki.jp/2008/08/sv_early-stage_vc.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.8maki.jp/2008/08/sv_early-stage_vc.html" />
	</item>
		<item>
		<title>近況報告fromシリコンバレー</title>
		<link>http://blog.8maki.jp/2008/08/update_from_silicon_valley.html</link>
		<comments>http://blog.8maki.jp/2008/08/update_from_silicon_valley.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 25 Aug 2008 19:17:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>8maki</dc:creator>
				<category><![CDATA[proposal]]></category>
		<category><![CDATA[シリコンバレー]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[ベンチャー]]></category>
		<category><![CDATA[八巻]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[近況報告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://8maki.jp/blog_wp/?p=199</guid>
		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F08%2Fupdate_from_silicon_valley.html"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fblog.8maki.jp%2F2008%2F08%2Fupdate_from_silicon_valley.html&amp;style=normal" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>今アメリカにいます。<br />
大学生最後の夏なので、とりあえずシリコンバレーっていうベタな感じでｗ</p>
<p>シリコンバレーでのことはちゃんとブログに上げたいと思うので、その複線のために近況報告させていただきます。</p>
<p><strong>■シリコンバレー</strong><br />
目的が「環境調査」「市場調査」「ネットワーキング」なので、とにかく色々な人、場所に伺います。<br />
大きなイベントでfixしたのは下記の二つ。</p>
<p>・<a href="http://www.techcrunch50.com/" target="_blank">TechCrunch50</a><br />
Techcrunch主催のLanchpadイベント。<br />
50社がプレゼンして、参加しているVCやらメディアの人にアピール。日本からも数社エントリーしているらしく非常に楽しみ。<br />
しかもこれ通常$3000くらいするんですが、Student Ticketはなぜか$160というｗ<br />
他に学生いるのかって話ですけどね。。。</p>
<p>・<a href="http://www.svjen.org/entry.php?entry_id=177" target="_blank">Summer Networking Event co-organized by Keizai Society</a><br />
<a href="http://www.svjen.org/" target="_blank">Silicon Valley Japanese Entrepreneur Network (SVJEN)</a> と<a href="http://www.keizai.org/" target="_blank">KEIZAI SOCIETY</a>という会が主催の交流イベント。色々な組織があるんですねー<br />
他にも<a href="http://www.jtpa.org/">JTPA</a>のイベントにも参加予定。</p>
<p><strong>■就活</strong><br />
内定を全部蹴ったので内定は持っておりません。とは言え、来年の4月から何かしないといけないので色々とやっています。</p>
<p>・インドのIT企業にapply中<br />
最終面接受けてきました。<br />
ITを中心にインドのベンチャー事情がおもしろいことになってきそう、という発想から。<br />
どれだけ本社に切り込めるかを見定めたい。<br />
※「<a href="http://www.indiavca.org/IVCA%20Presentation_October2007.pdf" target="_blank">インドのベンチャー投資結果＠2006年</a>」</p>
<p><strong>■仕事</strong><br />
・某SNSの開発・運営に携わっています。<br />
ようはLinkedInの日本版。<br />
PR戦略が日本ぽくて、見込みがある気がするのでコミット。<br />
システム的な面白さもあるし。<br />
近々大規模改修をするので、それ以降随時皆さんをお誘いします。</p>
<p>・Ousiaで技術<br />
<a href="http://www.ousia.jp/" target="_blank">Studio Ousia</a>という慶應関連の技術ベンチャーで、企画＆開発をやらせてもらってます。<br />
何やってるかというとまだ言えないのだが、日本に数少ないAcademiaにも通ずる技術ベンチャー。<br />
卒研と絡めて何かできそうだし、まず技術が面白いのでコミット。</p>
<p>・Arcarnaでコミュニティサービス<br />
コミュニティサービスで有名な原田さんの会社:<a href="http://www.arcarna.com/" target="_blank">Arcarna</a>さんと共同プロジェクト。<br />
プロジェクトベースでちょっと絡んでます。<br />
中身はまだ言えませんが、早いとこ実装しないと。</p>
<p><strong>■ライティング</strong><br />
・<a href="http://v.japan.cnet.com/news/" target="_blank">CNET VENTURE VIEW</a>でニュース記事をば。<br />
ベンチャーニュースを書かせてもらってます。<br />
ノルマ週4,5なのに中々ネタが無くてねぇ～<br />
結構PVあるようで、ライティングスキルが磨かれる。</p>
<p>・Asiajinで英語ブログ<br />
サイボウズラボの秋元さんにお誘いいただき、<a href="http://asiajin.com/blog/author/8maki/" target="_blank">Asiajin</a>というアジアのWEB周りを紹介する英語ブログにも記事を書かせてもらってます。<br />
英語むず！ネタの質の敷居高！まだ一件しか書いてねえ！</p>
<p><strong>■その他</strong><br />
・相変わらずGABA新宿校行ってるよ。<br />
GABA紹介されたい人は是非。3授業が無料に！<br />
これで最低限の英語コミュニケーションは取れるようになった。<br />
結構MBAホルダーの先生とかDiversityに溢れていて、普通に話すだけでも勉強になります。</p>
<p>とりあえず、SV滞在中は毎日何かしらイベントがあるのでupdateしていきたいです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://blog.8maki.jp/2008/08/update_from_silicon_valley.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://blog.8maki.jp/2008/08/update_from_silicon_valley.html" />
	</item>
	</channel>
</rss>
