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WEBサービスではリンケラティを意識すべきか

WEB担当者フォーラムのある記事が話題になりました。

そこで、WEBのユーザーの第三のグループをリンケラティと提唱していました。

そもそもリンケラティとは?

・検索結果で上位にランクされるための鍵、つまり、GoogleやYahoo!のトップに通じるドアの鍵を1つ挙げるとするとこれだ:ウェブサイトはリンク実績が豊富なネット利用者にアピールせよ。
・何年間も上位ランクを維持するためには、次から次へと自然にリンクが集まるような戦略が必要になる。
・僕はリンクを張る傾向がある人々を「リンケラティ(Linkerati、リンク元となる人々)」と名付けたのだけど、サイトの検索ランキングの運命を左右する力がこのグループにある。

以上から分かるとおり、リンケラティとは長期的に有効なSEOとしてターゲットとすべきグループ、つまりITの流行に敏感なブックマーカーやブロガーのことを指すのです。
2chネラーも立派なリンケラティです。

linkerati1.gif

リンケラティをターゲットにした方が検索上位にきやすい

結局のところ被リンクが検索上位に来る要であることは否めません。
どんなにHTMLの構造をいじったりしても被リンクが無くては話になりません。

そこでリンケラティ、どんどんリンクをくれるグループにアピールしろ、というのがこの記事のポイントです。

グループごとの一ヶ月あたりに作成するリンク数のグラフがありますが、これを見ても差は歴然↓
検索上位に持ってくるにはある程度このグループを意識しないといけないわけです。

linkerati2.gif
(何調べかはわかりませんが・・・)

これがSEOの重大な「秘訣」だ。(少なくとも)ウェブサイトのコンテンツの一部は、リンケラティに向けたものにしなきゃ。渇いたのどを満たしてやろう。リンクを張りたい、伝えたい、感染するかのように広めたいといつも渇望しているんだから。

リンクベイティングという技術

この記事では述べられていませんでしたが、さらにリンクをしてもらうためのテクニックというものもあります。

それがリンクベイティングです。

ブロガー界隈では、いわゆるマーケティング目的の釣りや煽りと称されたりもしますが、WEB業界で有効なテクニックの一つです。

そのテクニックの中身自体は色々あって他のブログ等を参照していただきたいと思いますが、わざと批判的なことを載せてプチ炎上させる、というのもテクニックの一つかもしれません。
形はどうであれ注目を集めるわけですから。

私の以前の記事:DiggのTopページに載る10の方法+5のポイントwもリンクベイティングについて関連深い記事です。

だが本当にリンケラティを意識しないといけないのか

WEBサービスの中には、一切そういったリンケラティ向けのサービスではないものもたくさんあるでしょう。

そういったものもリンケラティ向けのコンテンツも加えないといけないの?
というと、疑問が残ります。
実際、そういうユーザーと一般ユーザーを分けたい、むしろリンケラティには入ってほしくないサービスもあるでしょう。

昔私が開発に携わったギャル男向けのSNSもそうです。
サービス内の”ギャル男な”雰囲気を大事にしたかった。

でも、現状ではそういうのも難しい気がします。
今のところリンケラティ向けではないサービスで成功したのはモバゲータウンぐらいでしょう。

実際、もうお馴染みのmixiやyoutubeもリンケラティを経て広まったわけですし。
そういう意味でもモバゲータウンっておもしろいですね。

結論としては、やはりリンケラティも巻き込める万人向けのWEBサービスが成功しやすい、ということでしょう。
ただリンケラティにしか使われていないサービスってのも多いですけどね。。。(過渡期なのかどうなのか。)

色々なメディアを使って、直接一般ユーザーに届くようなマーケティング手法を皆で考えていきたいですね!

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