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Google技術講演会いった=プロジェクト周りからBigtableまで

Google 技術講演会ってのに行ってきました。

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三人のgoogleのエンジニアの方の講演。
プロジェクト関連からかなりマニアック技術なところまで様々。
以下まとめメモ。

サマーインターンで去年入社した南野さん 東京R&Dセンター
※最近Googleが東京にも研究開発拠点を作ったようです。
 これで米国外だとスウェーデン、インドに続き三箇所目?

Googleのプロジェクトが生まれてからローンチまで』 コア度:★☆☆

  • 一つのプロジェクトはエンジニア4~5人+プロマネ+ユーザーサポートでチーム構成
  • 四半期ごとに目標を立て成果を評価する。
     個人、チーム、会社全体あらゆるレベルで目標決定。

  • まずはデモを作ることから。
     チームからの声やアイデアデータベースに登録し世界中から見てもらう。

  • Design Doc
     ○○という背景があって○○を解決したいから実現する、デザインは?といったことを定義したドキュメント。書き始める前に書き、他の人がプロジェクトやソースの概要を把握しやすいために。
     ※Googleでは他の人にコードを見てもらって初めて承認が降りる。(全て英語)

  • 社内に一つしかソース置き場がない。
     つまりDOC含めて全世界全員が自由にアクセスできる。

  • みんなで作る」。これGoogleのモットー。他のチームと一緒に仕事して壁がない。
     ヒアリングしやすい体制。ようはエンジニアリングチームは世界で一つ!
     プロジェクトデータベースや今週何をやったかリストも公開。共有。

   
Gmail初期開発メンバー デリックさん

もっとよりよいWebmailを』 コア度:★★☆

  • まずはメールの利用状況を再定義。開発を始める。
  • Gmailが提案した新しい仕組み。
     細かいメール管理をしない。
     使えるSPAMフィルター。
     フォルダーの代わりにラベルを利用。

  • Technical Challenges for Gmail
     容量-常にバックアップを取る体制。→GFF(分散処理技術)の効果的利用。
     検索-よりスピーディに。Web検索とは別のアルゴリズム。
        (15billion documents 4kb/doc 5TB of text < 20,000 Gmail users)
     SPAM対策-クライアントサイドのフィルターはちょっと使えない。
       ブラックリストの共有。そしてユーザーからの入力によって学ぶ仕組み。
       Emailの構文解析。
     UI-Ajax よりアプリケーションちっくに。よりストレスフルに。
       会話的メール構造、チャットのように。

東京R&D 工藤さん 日本語サーチクオリティ担当

Googleのインフラについて』 コア度:★★★

  • Googleではインフラの整備にやばいくらい力を入れている。
  • サービス&アプリケーション / 分散システムインフラ / コンピュータープラットホームの三層構造。
  • Bigtable
     エクセルみたいなDBシステム。ローとカラムと時間軸を用いて多次元。全ての行がソートされる。まあMySQLとかに世界中のページがインデックスされててもビビるけどねw

  • commit log -メモリーの内容もログとして保持。
  • DNSの代わりにChubbyを利用。
  • SQLは使わずC++を利用したクラスでアクセス。

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