日々進化しているGoogle Sitemapで効率クローリング
今更感は否めないですが、知らない人も結構多いGoogle Sitemap。
これはGoogleのクロールを効率化するもので、導入するとサイトの隅々まで検索エンジンに引っ掛けてくれます。
しかもこっちがサイトマップを更新するとGoogleがそれを察知し、サイトマップ通りにクロールしてくれるのでページ生成とインデックス化の遅延時間が少なくなるメリットもあります。
ブログなど更新頻度の高いサイトにうってつけ。
※インデックス化とは検索エンジンのデータベースにサイト情報が加わって検索できるようになることです。
ちょっとデータが古いですが、こちらのブログにGoogle Sitemapの導入でインデックスの劇的な改善が見られたと書かれています。
キャッシュあり: 50ページ
登録のみ(URLだけ表示) :21ページ
登録されていない :3ページ
合計: 74ページ
↓
2005/08/29のインデックス状況
キャッシュあり: 64ページ
登録のみ(URLだけ表示) :10ページ
登録されていない :2ページ
合計: 76ページ
→Google Sitemapの効果を検証する // 小さな会社のIT活用術
ただSEOとしてはあまり関係が無いようで、とにかく効率よくgoogleに見てもらいたい!というツール。
※Google Sitemapを導入したからといって上位に表示されるというわけではない、ということですよ。
1年位前から使っているのですが、日々機能が拡張していておもしろい。
なお、今回は紹介と言うことで、導入の仕方は他にいっぱい載ってるので省きます。導入したい方は下のブログ等を参考に。

上の画面でサイトマップをGoogleにアナウンスします。
手動の方が早いですが、自動でサイトマップを見てくれます。
サイトマップ送信時にエラーが出たり、Googleがサイトマップを見るときにエラーをはいたらサイトマップの構文エラーや指定URLが存在しない等何か原因があるはずです。
サイトマップ情報を頼りにクロールしたクロール情報はこのようにまとめられます。↓

なんかいつの間にかグラフが導入されてました。
内容は見ての通り。
1月初めにクロール量が減ったにもかかわらず、ダウンロード量が減っていません。
効率の良い仕組みでも導入したのでしょうか。
クロールした結果は色々な方法で出してくれます。
代表的なものだと「上位検索クエリ」や「PageRank調査」とかでしょうか。↓

上位の検索クエリのクリック数は、ページをクリックしてサイトにアクセスしたユーザーが最も多く使用した検索クエリです。

といったデータが過去一週間まで蓄積されます。
アクセス解析ソフトでどのクエリからどれくらいの人が来たかは分かりますが、どのクエリで上位表示されているかという情報も役に立ちますね。
なお、「クロール頻度の設定」もやろうと思えばできるようです。
オレもGoogle Sitemap使ってるぜぃ~w
ってか日々のグーグルの進化に追いつけませんTT
もう歳か…