外資コンサルの智恵
1月 7th, 2007
外資コンサルについて色々と賛否両論があるようで。
外資コンサルに行きたいとは言いつつも、別にそれをキャリアにしようとは思ってはいない。
実際、先日書いた外資コンサルへの覚悟で紹介した本の最後の方でも
米国では高額なコンサル料に対して疑問の声が上がっている。
とあり、クライアント企業側も徐々にスキルアップしてきている背景からも将来的にコンサルの繁栄は薄れるのではないかと感じる。
だが、彼らのフレームワーク、それだけの報酬に対して報いるだけの力を持っていると証明できる智恵は注目すべき所だと思う。
この本でも述べられていたが、彼らの智恵を自分自身の問題解決に役立てることができる。
私の外資コンサルに行ってみたいと言う理由はここにあり、実践と理論を平行して学べる場が外資コンサルにはあると思っている。
まあ金ももらえるってのもあるけど。。。
そういう意味で、実際に中に入って働いてみるのも選択肢の一つだと考える。
というわけで、以下のフローに基づいて身の回りの問題を解決する思考を養うためのブログを作ってみる。
って飽きるまでもなく、作り損になりそうなオーラはムンムンだが。
俺がいいと思ったものはまず作ってみる。
本当にいいかどうかは運営してから考える。
1.課題の設定
解決すべき課題を明確にする
・客観的データなどから課題と思われる事項を抽出する。
・自問自動などにより課題を洗い出す。
↓
2.課題の絞込み
課題を構造化して本質的な問題を見つける
・課題をMECEに分解し、構造化する。
・本質的問題を見出す。(ロジカルシンキング)
↓
3.解決案の策定、評価
解決策を複数案考え、評価・決定する
・考えうる解決策をリストアップする。
・評価の基準を決める。
・評価基準に沿って解決案を評価、選択する。
↓
4.行動計画の策定
選ばれた解決案を実行するための行動計画を作る
・とるべき行動をリストアップする。
・マイルストーンを設定する。
・不測の事態に備えた行動計画を策定する。
解決すべき課題を明確にする
・客観的データなどから課題と思われる事項を抽出する。
・自問自動などにより課題を洗い出す。
↓
2.課題の絞込み
課題を構造化して本質的な問題を見つける
・課題をMECEに分解し、構造化する。
・本質的問題を見出す。(ロジカルシンキング)
↓
3.解決案の策定、評価
解決策を複数案考え、評価・決定する
・考えうる解決策をリストアップする。
・評価の基準を決める。
・評価基準に沿って解決案を評価、選択する。
↓
4.行動計画の策定
選ばれた解決案を実行するための行動計画を作る
・とるべき行動をリストアップする。
・マイルストーンを設定する。
・不測の事態に備えた行動計画を策定する。
→出処:『外資系コンサルの真実』P224
こういった分析系のツールを今後貪欲に身につけていきたい。
———————– 追記 ————————
今日、外資ITのOBさんに
コンサルタント、アソシエイトに求められるのはデータ分析力。
プロマネ以上に求められるのは人前での力。プレゼン力とか。
よって、プロマネへの出世の段階で人前向きでない人は別の道を選ぶ。
実際、『こいつはプロマネにはなれんがデータ分析には優れているから雇
っとくか。』という認識のもとで大学生を選ぶこともあるそうな。
プロマネ以上に求められるのは人前での力。プレゼン力とか。
よって、プロマネへの出世の段階で人前向きでない人は別の道を選ぶ。
実際、『こいつはプロマネにはなれんがデータ分析には優れているから雇
っとくか。』という認識のもとで大学生を選ぶこともあるそうな。
と聞いた。
なかなかエグいが、外資コンサルらしいといえばらしい、頭の良いやり方といえばよいやり方なのかな。