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炎上の科学

11月 18th, 2006

今日はBusiness Blog & SNS Worldの「炎上の科学」というセッションに行ってきた。
まとめと自分の思うことをちらほら。

炎上とは «はてなキーワードより

blogのコメント欄やトラックバックに(しばしば批判的・感情的な)多数の意見が寄せられて、blogの運営者が対応できる限界を超えたようにみえること

炎上例として以下の3つがあげられていたのだが、(詳細は割愛)
●SONY ウォークマンモニター使用体験記
●mixi docomoプッシュトークオフィシャルコミュニティ
●NHKに出たカリスマブロガー坊農さやかさんのブログ

これらから見える炎上の発端として
1.うそっぽい
2.コミュニケーションの拒否

1.に関しては言わずもがなであるが、上記の例で言うと
●SONY
 SONYが裏で糸を引いていることを公表していなかった。
 「macを使っていたがウォークマンのためにwindowsマシンを買った。」と言った怪しい表現が多々見られた。
●坊農さやかさん
 番組では「企業に言われて・・・」と言っていたのに、当のブログでは「自分で商品を試したりレビューしたりした」という旨でしか書いてなかった。 
といった点である。

また、2.に関しては
●mixiオフィシャルコミュ
 プッシュトーク以外の話題は一切拒否。
 管理人がコミュニケーションを怠った。
一般例でいうと企業に「悪いように書くな」と言われるようなことも含まれますか。

私が思うに、
結局のところ炎上対策とかそういう以前に、常に誠意ある態度を心がければならないということ。
自分の言動に責任を持たなければならないということ。

セッションでは乙武さんブログ炎上の件(私のブログでも言及)も挙げられていたが、
上記の例とは違い
「乙武さん自信が自分の発言の非を認め、誠意ある態度を取ったため大きな炎上にはならなかった」

・言及部分を削除しない
・素直に非を認め謝った
・いいわけじみない

私も人を不快にさせるようなエントリーを書いてしまった身。
ブログを書くことは楽しいが、リスクをわきまえて常に誠実であることの大切さを改めて実感。

けれどもこれらはブログを書く人だけの話じゃないと思う。

mixiやって日記書いたりしてる人にとっても人事ではなくて、mixiでもやろうと思えばいくらでも炎上させることができる。

友達しか見てない」とかいうのは、もはや通用しないと思うし、「日記を非公開すればいいじゃん」という単純な話でもないと思う。

実際ケツ毛バーガーの件は、三洋社員のマイミクが発端だと聞いている。
本人がこんなになるとは予想していたかどうかは別として。

つまり、「友達だからって油断するな」とは言いたくはないが、でもみんな人間、いつ事件になるかはわからない気がする。

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