サイボウズ
別に俺は前記事『華の軽装戦』のような馬鹿なことばかりやっているのではない。
先週、東証一部上場企業のサイボウズ株式会社にお邪魔した。
これは以前『TheNextWeb2006とかのまとめ』でお会いしたサイボウズ青野社長に「遊びに行きたい」と懇願して実現したもの。
訪問当日はお会いできなかったのが残念。
まず入り口であるが、なんかトンネルになってる。
後で聞いたら「トンネルを抜けたらサイボウズという不思議の世界」というコンセプトらしい。
中々珍しいエントランスだ。
そして受付近くに来ると例のごとく、ボウズマンがw
思わず写真をば。

案内の人が来て会議室(?)らしきところに通された。
ん?会議室?確かに『会議室:京都』と書いてあるが・・・
しかも裏の後楽苑の眺めがひたすらよろしい。
※右の「心」は天下の松下幸之助直筆っぽい。。。
すると取締役の方と人事部マネージャーの方がいらっしゃった。
まさかこんなに偉い方が出てくるとは思わなかったのでちょいとどぎまぎ。
けれどもこの機会を活かすべく
「社内のシステム整備の円滑な導入の仕方」や「人事の評価システムについて」等、訪問した面々で質問を投げかける。
非常に難しい問題なので現状説明も難しかったのだが、すぐに理解してくださっておもしろいお話を。
『人が少ないうちは社内整備だの評価システムだのごたごた言わずに、一対一で親身にコミュニケーションとればいいやん』
と。たしかにサイボウズ社のように社員100名を越すような会社だと一対一契約となると難しいが、今の会社みたいに6人とかだと「みんなでわいわい盛り上がれって売り上げ伸ばせばいいじゃん」
顔が見えるうちはシステムの導入よりとにかくコミュニケーションを取る事に主眼を置くべき。
そこであくまでツールとしてシステムを使えばいい程度で、みんなが不便だと思ったら使わなければいい。
今まで効率的なシステムを導入してもいまいち利用率が低く、悩んでいた俺だがちょっとはっとさせられた。
本当に導入したいんだったら問題意識の共有もしないと。。。
45分程はなして社内を回らせてもらった。
今まで中小ベンチャーだったら何度も行ったことがあるのだが、東証一部上場企業を隅々までうろうろすることなど初めて。
おお、これが企業か、って感じがした。
でもシステム部っぽい一角の人全員がskypeイヤホンをして「俺に話しかけんなよ」オーラを出していたのにビビッた。
俺も仕事中はあんな感じなのだろうか、と心配。
でもサイボウズ社内には様々な「遊び」が散在していた。
会議室も「京都」のほかに「東京」「札幌」「沖縄」・・・とか場所ごとに全く雰囲気が違ってておもしろい。
さらにFeedpathの小川浩さんがふっつーに仕事してるシーンを目撃。新鮮。
とまあ滅多にできない体験をさせて頂いた人事の森岡さん、取締役の山田さん、そして青野社長、ありがとうございました。
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サイボウズ青野の3日ボウズ日記
山田さんのまるボウズ日記@サイボウズ

サイボウズの山田です!
先日は、わざわざお越しいただいてありがとうございました。
みなさんのように、学生から起業しようというチャレンジ精神に
溢れる方とお話しできて、とても楽しかったです。
逆に、社長の青野がご挨拶できなくて申し訳ありませんでした。
しかも、私のうんちくを長時間にわたり・・・、
ま、それはそれで、私流のおもてなしということでお許し下さい。(^^;
>本当に導入したいんだったら問題意識の共有もしないと。。。
まさに、そういうことです!
問題が共有されてから、すべては始まります。
問題と可能性
http://blog.cybozu.co.jp/yamada/2006/07/post_0d5c.html
>でもシステム部っぽい一角の人全員がskypeイヤホンをして
>「俺に話しかけんなよ」オーラを出していたのにビビッた。
そこは、サイボウズの顧客満足度6年連続1位に大いに貢献してくれ
ているサポート部門だと思います。
お客様からの問い合わせや、場合によってはクレームに対応してくれ
ているので「ピリピリ」している雰囲気があるのだと思います。
逆に、はたから見て、緊張感を感じてもらえてよかったです。。。(^^;
>宣伝↓
ブログに取り上げていただくだけでなく、こんな宣伝までしていた
だき、、、痛み入ります。。。m(_^_)m
では、起業に向け、引き続き、がんばってください!
楽しみにしています。
山田さん。
わざわざコメントありがとうございました!(こんな小さなtextareaでごめんなさい)
>逆に、社長の青野がご挨拶できなくて申し訳ありませんでした。
>しかも、私のうんちくを長時間にわたり・・・、
>ま、それはそれで、私流のおもてなしということでお許し下さい。(^^;
いえいえ非常におもしろかったです!
基本的に僕は「ためになりました」という言葉が嫌いで、こういう表現って何がためになったのか何を得たのかを一括してしまい、思考を停止させてしまう表現だと思っていて、それよりもおもしろいとか楽しい時間を共有できましたね的な表現が好きで使わせてもらいました。
実際ためになったことは本文を参照のことw
以下、山田さんのブログから。
>「問題」と共に、将来の可能性を生んでいると思う。
非常に同感です。
「問題」を「課題」と捉えてしまうより「改善点」:これからより成長できると言う風に捉えるべきだと思っています。
実際、「失敗は成功の近道」ともおっしゃてましたね。
そういう負っぽいことを真正面から正に捉えられる方とお話できてよりモチベーションが上がりました↑
今後ともよろしくお願いします!
会議室に地名をつけたりするのは覚えやすくするためだと思うよ。
第1、第2、・・・ってつけても覚えられないからね。
結構一般的なんじゃないかな。
# 某IS社も京都とかニューヨークだったなぁ
あと、テキストエリアはリサイズ可能にしちゃえばいいじゃない。
ohtaさん急なコメントはビビります。
って結構会議室装飾は一般的だったりするんですか~
某ISにも一回入って見たいですね。
では某ALBERTも会議室「ちくわ」とか「ちくわぶ」とか「もろきゅう」をテーマに装飾してみてくださいw
なんかMTデザインいじるのめんどくさくて・・・f^^;
wwごめん、ゆっくりコメントする方法ってしらないw
http://espion.just-size.jp/archives/06/198181103.html