検索しないで情報収集
とまあ昨日はグッズのことしか触れなかった『非検索会議』。
今日は内容についてまとめてみようと思う。
プレゼンターは4人いらっしゃって
情報考学 Passion For The Futureの橋本さん
百式の田口さん。
産業技術総合研究所の増井さん。
脳科学者の茂木さん。
の面々。
お四方のプレゼンを総括し、俺ハイライトを勝手にまとめるとすると
「検索しないで情報収集するってどういう感じ?」
みたいなノリ。
そもそも人間っていうのは検索は不得意で選択が得意な生き物。
検索をgoogleやらが代行してくれてるわけだが、もとから候補があってそこから選ぶほうが人間には合っている。
検索するにはワードを考えるという操作が必要だしね。
そこで検索しなくても、能動的ではなく受動的に情報を得られる仕組みってのが非検索
一番わかりやすい例はRSSリーダーか。
さらに別の例としてタギング(tagging)を橋本さんは挙げていた。
タギングとはその情報(サイトであったりブログ記事であったり)を複数にカテゴライズすること、たとえば俺のブログだと「八巻、IT、CIO、学生」とかでタギングできる。
この言葉一つ一つをタグというのだが、チョイ前から注目されいて全ての情報をタグで分類したら探すのがはかどるのではないかと。
まあ使ってみれば分かる。
「TAGGY」ってサービスがあるのだが、これは色々なタギングされたものを一括で検索するツール。
上記の例は”慶應”でタギングされた情報たちだ。
別にその情報の中に”慶應”という語がなくとも、慶應関連ということで探せてしまうわけです。
でもタギングにもデメリットがあって
・タギングめんどい
・前に自分がしたタグを覚えていない(慶應と慶応がタグとして混同すると機能しないわけだ)
ってことで新しい形式が求められている・・・のかな?
結論:
ようはこういうのって垂れ流しの情報ってことですよね?
最近疲れたらTVを見てだらだらすることが多い。
TVってこっちが何もしなくても情報を送ってくるから、垂れ流しの情報だから、なんか心地よい。
ネットでは能動的なアクティブユーザーが増えるように2.0時代の開発者や企業は苦悩しているわけだが、
こういう受動的な垂れ流し情報を提供するサービスも着々とできてき始めてるし、求められてるというわけだ。

ヒルズのオフィスブロックに入るのは初めてで、ゲートを通ったときはビーサンであることを後悔した。