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キャズムとイノベーションのジレンマの狭間で

5月 24th, 2006

俺も人の子、ちょっと考察。

キャズムという言葉をご存知か?
萌え単語などではない。
この方のブログでキャストをこう定義している。

テクノロジー・ライフサイクルにおいて、越えるのが最も難しい溝。

キャズムを越えるということは「先行事例と手厚いサポートを必要とする顧客を、有効な先行事例と強力なサポート無しで攻略しようとすること」である。

casm.gif

↑上記のブログから拝借

つまり、
使ってる人少ないけどおもしろそう・便利そうだからやってみようかな
と思う一線のことだと思う。

今キャズムを超えあぐねているのは、、、
RSSリーダー
あたりではないだろうか?
詳しくは上のリンク先を見て欲しいのだが、俺の周りでRSSリーダーを使っているのはIT業界人を除いてあまりいない、ってかほとんどいない。
上記で述べたとおりかなり便利なのだが。

mixiもブログももう「みんなが使っているから派」に突入している。
mixiは会員が100万を超えた去年の夏あたりにキャズムを超えたといっていいだろう。

だが、もう一つ、使い手の思いを左右する一線がある。
イノベーションのジレンマ
だ。

ようは使い手の手に余るぐらい高機能となり、ちょっと性能は下がるが安価なものに最終的には負けてしまう、ということである。

さとしさんのブログにもあるとおりPS3はこの一線を完全に越えてしまっている気がする。
7万近いってあなた・・・
今回ばかりはSONYの応援ばかりはしていれないかもな~
スマブラやりたいし

mixiもニュースとか出したり、そろそろたくさんの機能をリリースするっぽいけど、
多機能すぎてわけがわからなくなったらやばいですね。

キャズムを超えるか、ジレンマを超えるか、なかなかおもしろい課題だ。

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