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わかりやすい説明の功罪

4月 26th, 2006

衝撃的でハッと思わされる記事が。

「ネットリテラシーやメディアリテラシー以前に、「プチ文盲」な人が多くないか」
http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20060425#1145940098

 プチ文盲の子たちは、「話し言葉で、噛んで含めるように説明してもらったこと」しかわからないし、わかろうとしません。自分で何か読んで調べることを嫌い、なんでも人から口頭で情報を得ようとします。

 何度言っても家電の取説を読まず「わからないから」と家族にビデオ録画を押し付けるおばさん。マニュアルすら読まずにサポセンに意味不明の電話をかけるPCユーザ。自分で検索してたくさんの検索結果を読むことを面倒がり、「○○線の時刻表調べて」などと人に押し付ける自称友人。何度説明してもメモすら取らず「忘れたからまた教えろ」と同じことを百回ぐらい説明させる部下。こういうのは全て、話しことばで噛んで含めるように説明されたことしか理解できない、あるいはしなくても良いと思っている「プチ文盲」だと思います。

夜の慶應ほう、なるほど。
言われてみればたしかにそんな気がする。

これは絶対に身近な問題のはずだ。

慶應のようなそれなりにおつむのある集団ではないだろう、
とかそういうレベルではなく確実に人間力としてこれは問題となる。

例えば、俺がPCについて多少詳しいからと言って何でも聞いてくる人がいるが、まずは自分で調べれ。

たしかに知識ある人のご加護を受けたほうが手っ取り早いし、より良い理解ができるかもしれない。

だが前提知識も調べず全くもって論外な質問とかされる場合、まじどうでもよくなる。
俺が「はぁ?」みたいなリアクションを取ったらそういう風に思っていると取ってくれ。

そして自分にもそれが当てはまる場合がある。

俺は誰にも聞かずにすべて自分で解決したがる性格で、説明書も結構読むほうだと思うが、やはり料理についてだけは人に聞いてしまう。

料理本なんか見るより実際コツを教えてもらったほうが吉!
みたいなことを考えてたりする。イケナイ。

2chネラーが怖いというイメージが付きまとう理由の一つとして、何でも聞いてくる「教えて君」が今の日本に多いことも挙げられるだろう。

情報化社会です。自分で情報を検索発見・取捨選択できなくてどうする。

世の中はわかりやすく・簡単に、の方向に流れているが、同時に情報教育も必要だね♪
というお話。

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