シリコンバレーでエンジニアが尊ばれているのは本当だよ
4月 22nd, 2006
http://www.chikawatanabe.com/blog/2006/04/post_7.html
「シリコンバレーでは、ソフトウェア産業従事者の給料が一番高い」
らしいです。
記載されている産業別平均年収のグラフからも読み取れるが、
ソフトウェア業界の人間の年収がずば抜けて高い。
金融業界よりも全然高い。
日本ではありえないことだ。
たしかに日本ではエンジニアが尊ばれていないかというと、そうでもないが、
末端のプログラマー(上からの指示によって実際に開発する人)の給料は地を這っているどころか下降気味である。
しかし、その傾向は非常にまずいものだと思う。
安い賃金で扱える外国人労働者がその層を奪い、自力では企業内のシステムを運営できないという状況も起こりえる。
実際、エンジニアの少ない、営業で勝負をかけるIT企業の中にもシステムがお粗末で危険なところもある。
業務上非常に効率が悪い上に、自由が効かず柔軟なビジネス戦略の足かせとなってしまうだろう。
だが、日本全体の流れとは裏腹に、各企業内に技術の研究開発を行うラボが設立されだしたり、googleさんが初年収600万で新入社員を取ったり、
最近の日本のIT業界では技術に注目しだす企業が増え、環境的に非常におもしろい。
(サイボウズラボとか行ってみたいっすね~)
この好機を活かすためにも理系・エンジニア教育の改善が早急に求めらる。